伝統料理のピエロギ(ポーランド風餃子)を味わう編-ポーランド旅行記-27

ポーランド旅行記:4日目
阪急交通社ツアー「おひとり様参加限定:決定版ポーランド8日間」にて–2019年11月–

ポーランド名物料理を味わう

今日はポーランド南西部にある、世界遺産に登録されているシヴィドニツァの平和教会を見学。それを終えた後は午後カルヴァリア・ゼブジドフスカという街に移動します。

 

ただそのカルヴァリア・ゼブジドフスカという街までは約350kmも離れていて、約4時間近くバスで走る必要があります。ただし自分が運転する訳でもなく、ただ座席に座っているだけで連れていってくれるので楽ではありますが。。

 

そろそろ12時近くなってきたので、途中で昼食に寄るとの事ですが辺りは一面畑ばかりが見える場所。「こんな場所にレストランなんてあるのかな??」と不安になりそうな景色が広がる。。

 

美味しい昼食タイム

するとそんな田舎っぽい村でバスが停まったのは、こちらの比較的新しそうなホテルの駐車場。

 

こんな畑ばかりしか見えない場所に、こんな綺麗な外観の建物があるとは思えなかった。


Hotel Arkas

住所:Daszyńskiego 12, 46-060 Prószków, ポーランド


 

綺麗に手入れされて、青々と生えている芝生も綺麗。

こんなホテルだったら、美味しそうな料理が出てくるんじゃないかと期待感が上がってくる!

ツアーで旅行すると、普通のレストランには行かずにこのようにホテルの中のレストランに寄る事が多いけど、その方が観光客向け用にしっかりした料理になっていたりするのが理由なんだろうね。

 

レストランは結構広く、内装もちょっとお洒落。

これはますます料理の期待値があがってきます!

テーブルの上に既に用意されていたお水には、このようにレモンの輪切りが串刺しにされて入れられていた。ただ日本人ならこれを見ると「レモンの焼き鳥??」って思ってしまいそうな。。

 

我々用のテーブルはレストランの端に用意されていた長テーブル。このテーブルに全員座れるようです。

 

テーブルの上にはてっきり添乗員さんが用意してくれていたものと思っていたけど、実は日本人用にこのレストランが用意してくれていた「ヤマサ醬油の醬油」が置かれていた。

まずはこちらのサラダが前菜として出てきます。ボクの好きそうな感じで量もちょうどいい感じだし。

 

野菜が置かれた後にドレッシングが出てきたので、試しに付けてみます。普段はドレッシングは掛けずに、野菜そのままの味を堪能するタイプなんですが、ポーランドのドレッシングを味わってみようという事でトライ!

 

今日の昼食のメインは”ポーランド風餃子”(ピエロギ)と添乗員さんよりアナウンスがある。「餃子」と聞くと日本で食べる餃子をイメージするけど、ロシアや東ヨーロッパの国では餃子のような食べ物は一般的に食べられているようだ。

 

「午後も移動時間が長いから、途中でトイレに行きたくなったら困るからビールは遠慮しておく・・・」という気持ちはさらさら無いボク。こちらのビールは9ズローチで約260円と安い。ビールが好きな人がいたら、お代わりしたくなる位のお値段。

 

ポーランドの人気料理ピエロギ

ワクワクしてメイン料理を待っていたら、やっと運ばれてきました。確かに見た目は餃子っぽい!

 

ポーランドの人気料理ピエロギ2

餃子は餃子でも、中身がちょっと違うようだ。

 

ポーランドの人気料理ピエロギ3

このポーランド風餃子「ピエロギ」もスープと並んで、ポーランド人の国民食となっているようだ。日本の餃子に比べると、外側の皮はちょっと厚めのようだ。

 

ポーランドの人気料理ピエロギで野菜入り

それぞれ中身が違う種類ごとにお皿に盛られているので、テーブルに座っている人達と分けてお皿に取っていきます。

 

ポーランドの人気料理ピエロギで野菜入り2

出てきたのは3種類のピエロギ。さてそれぞれにどんな味がするのか?? テーブルには醬油が用意されていたけど、最初は醬油を付けずに現地の人達がそのまま食べる味を味わう事にしてみる。

 

他の人達は最初から醬油を掛けて食べたりと、千差万別。それぞれに趣味嗜好が違うので、それぞれの食べ方がある。

 

ポーランドの人気料理ピエロギで肉入り

最初に食べたピエロギは中に肉が入っていた。だけどちょっとその肉がパサパサな感じ・・・。

 

ポーランドの人気料理ピエロギで肉入り2

こちらの中身はイモのようなものが入っていて、なかなか美味しい。

 

ポーランドの人気料理ピエロギで餅みたいな味

こちらはホウレンソウのような野菜を刻んだものが入れられていて、ヘルシー餃子とでもいうべきものかな?!

 

そんなポーランド風餃子ピエロギを堪能して、ドリンク代を支払った後はこのホテル内を少しだけ散策します。こちらはどこかで見た事のあるような椅子が置かれていた。

 

ホテルの前だけではなく、裏手の庭にも芝生がキレイに生えていた。

 

そんなホテルの真ん中の吹き抜け空間にはススキのような植物も植えられていた。

 

哀愁漂う、秋のポーランド。太陽が出ている時間帯はまだ少しは暖かいけど、太陽が隠れてしまうと一気に冷えてくるので服装が意外と難しい。

 

このホテルは最近出来たようで、色んな施設があるようだ。裏には子供用の滑り台なども置かれていたけど、残念ながらこの時は遊んでいる子供の姿は見えなかった。

 

そんなに大きく見えないホテルだけど、周辺の駐車場には車が沢山停まっていた。ここは車でしか来れない場所なんだろうね。

 

食事を食べ終わって出発までの時間を持て余している人達が、玄関に集まっていた。

 

芝生の管理状態を見ると、とても綺麗なホテルみたい。ちょうどシヴィドニツァからカルヴァリア・ゼブジドフスカの中間に位置する場所にある、このホテル。

 

本当は芝生の上に寝っ転がりたかったけど、水やりし終わった後で芝生が濡れていたので何とか体が芝生に付かないギリギリを狙っての記念写真を撮る。

 

再びカルヴァリア・ゼブジドフスカを目指す

美味しかったポーランド人の国民食である、ポーランド風餃子のピエロギを味わった後はまたバスに乗って移動。バスの車窓から見える景色は永遠と畑が広がっているようにしか見えない。。

 

順調にバスが走っていたと思えば、急に大渋滞に捕まる。途中で全くバスが動かなくなった。

 

道路にヘリコプターが着地 動画

 

今日はバスの前方座席に座っていたので、前の様子がモロに見える。反対車線に2台目のヘリコプターが着陸していた。交通事故にしても大事故が反対車線で起こっていたようだ。。

 

それにしても中々道路にヘリコプターが着陸している場面を見る事って、中々無いような。。

 

反対車線は大渋滞・・ 動画

こちら側の道路は脇見渋滞もあって、すぐに渋滞は無くなったけど反対車線は通行止めで他に脇道が無いようなのでご覧の通り、大渋滞になっていたね。。

 

途中でトイレ休憩に

目的地まではノンストップで行くには遠いので、途中のサービスエリアにてトイレ休憩に入ります。

 

旅行中、トイレ行けるタイミングには必ず行っておきましょう。パックツアーだとなかなか個人のワガママでトイレに行けないので。

 

トイレに行く前に先に夕焼けが綺麗な感じになっていたので、その景色を写真に撮りに行く。といってもまだ14時35分・・・まだ全然夕焼けの時間はないけど、目的地に着くころには既に暗くなってしまっているのではなかろうか・・・。

 

外にはネットが張り巡らされていて、あまり遠くには行けなかったので諦めてサービスエリアのトイレに向かう。

 

こういったサービスエリアで置かれている商品の値段は、その辺にあるスーパーマーケットの値段に比べるとちょっと割高。なのでまとめ買いはこのようなサービスエリアではなく、スーパーマーケットですべき。

 

ここで試し買いするして、スーパーマーケットでまとめ買いするのが定石のパターン。

ちなみにボクは試し買いせずにいきなり大量にスーパーマーケットで買うタイプ。。

サービスエリアではアルコールが置いていない場所もあるけど、ここでは沢山アルコールが売られていた。

 

こちらは昨日の晩酌に飲んだ、テキーラ入りビール。スーパーマーケットよりは割高な値段ではあるものの、わずか数十円のレベルだけど。

 

ポーランドのシール

ちょっと欲しかった、こちらのシール。ただ100%純粋なポーランド人って、どんな基準なんだろうか?? というか、ヨーロッパでは色んな人種が混じっているので純粋な○○人ってのがないんだろうけども。。

 

ハンバーガーとかサンドイッチとか売られているけど、ポーランド料理を食べると全然これらを食べたいと思う気持ちが無くなってくるね。

 

ポーランド料理は美味しいので、こういった場所でもファーストフードに負けずにポーランド料理をメインで置いていて欲しかった。。

という感じで旅はまだまだ続きます!

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