パムッカレへ移動し、温泉プールがある「パム・サーマル・ホテル」にチェックイン-トルコ旅行記28

【トルコ周遊10日間ツアー】4日目

【1人参加旅ツアー・阪急交通社(トラピックス)】2019年7月中旬

丘の上が白い!?

 パムッカレに向かう途中にトイレ休憩

トルコのイズミルにあるエフェス遺跡から、パムッカレへ向かう途中にまたトイレ休憩。サービスエリアというよりは、小さな仮設休憩所というような感じの場所です。


イズミル~パムッカレへは約180kmで3時間程の移動時間。

 

トルコは都市間の移動時間が長い・・・なので結構トイレ休憩をするが、このトルコ周遊コースは何十年も前から同じようなコースなので、大体寄り道する休憩所は決まっているようだ。

 

一応入口には箱が置いてあったら、トイレは無料で使えるとの事。

 

そこそこに広いトイレ。だいたい旅行では小便器しか使わないがそれなりに清潔。日本人がツアーで立ち寄れるトイレは、それなりにどこも綺麗である。というか綺麗に管理されているトイレを選んで、連れて行ってくれているだけ。

 

トイレを済ませて戻ると、そこにはお買い物コーナーが出来ていた。

 

こちらはピーナッツを甘いので固めたようなお菓子で、海外ではよく見かけるもの。

 

観光客が来た時にだけ、オープンするような感じの露店。

 

こちらは餅っぽいようなお菓子。味はビミョ~~。

 

これらのお菓子は意外と”いいお値段”がして、想像以上だったので買う気が全然湧かなかった。一通り試食したけど、特に欲しくなるものもなかったし・・・。

 

ここでもお得意の「3個買えば、1個サービス」的な売り方をしていました。1つを安くするというよりは”多く買えばオマケまけをつけます!”という売り方が目立つ。

ちなみに後程、同じ阪急交通社ツアーで大阪から来ている団体さんで仲良くなったオバサマ達が合流してこれらのお土産を買っていた。そのオバサンに「ボクらが来た時より値段、1割上がってますよ!」と冗談を言うと、「え~~!ホンマ~~!先、言うて~や~!」と間に受けてビックリしてました・・。

大阪からのツアー団体の人だったのですが、意外と冗談が通じませんでしたね・・

横の売店の壁には”トルコ建国の父”として、未だにトルコの人々に愛される「ムスタファ・ケマル・アタテュルク(Mustafa Kemal Atatürk)」の写真が、数多く飾られていた。

ちなみにアタチュルクという名前は「父なるトルコ人」を意味するもので、議会から与えられた名前である。1934年、性(苗字)が無かったので欧米社会を見習ってトルコ共和国も付けるという法律が出来た時に名付けられたのである。

 

その横ではドリンク類が売られています。

 

缶ジュース類は10TL。珍しくこんな売店でもビールが売られていました。しかも500mlで20TL、スーパーで買うともう少し安いのですがこういう休憩所の売店で売っている値段からすると比較的安いですね。

 

オレンジジュースを頼むと、隣にいる娘さんに見える女の子が搾り機でオレンジを目の前で搾ってくれます。

 

結局トルコでは甘いジュース類は全然飲みませんでした。日本国内に居る時も基本甘い系のジュース類は全然飲みません。久々にコーラとかスプライトとかを飲むと、その過剰な甘さに気分が悪くなりそうな感じがします・・・。

 

という事で、あまりトイレ休憩所でビールを飲んだ記憶がないのですが、一緒に飲む人も居るので500ml缶のビールを購入。トルコでは蓋の部分が銀紙でシュリンクされているのが多かった。何か理由があるのかな??

 

3人で分けて飲んでいると、案の定足りなかったのでオカワリ!

 

1人で飲むビールもいいけど、こうやって団欒しながら飲むのも楽しい!

いや~~夕方に飲むビールもウマいですね~~!

ここでもバスを洗うサービスがありました。二日連続で洗車されて、喜んでいるバス?!

 

 再びバスに乗り込み、パムッカレへ向かう

という事でビールを飲んで、ほろ酔い気分でバスに乗り込みます。

 

 バスの車窓から眺める景色 動画

 

走っている途中、緑ばっかりだった郊外の景色は荒野のような感じに変わってきます。

 

 バスの車窓から眺める景色 動画2

 

と思ったら再び緑が溢れてきます。地球はグリーン・プラネットとも言われる事があるけど、本当にその通りだと思う。何気ない自然、人類には欠かせない自然。

 

トルコの農用地面積は国土の約半分を占めているので、広大な土地で沢山の農作物を栽培するトルコ。なのでトルコでの雇用割合が一番高い職業は農家なのである。

 

パムッカレに近づいてきたと思ったら、いきなり雪山のような石灰棚が見えてきた。遠くから見たら、本当に雪のようにしか見えない・・。

 

パムッカレは昔からこの辺りが良質な綿花の一大生産地であった為に、そこから名前が来ていてトルコ語で「綿の城・宮殿」という意味である。

 

パムッカレはロシア人などが多く、欧米人はわざわざこのパムッカレだけを目的に来る観光客が多いのだとか。

 

 バスの車窓から眺める景色 動画3

 

雪山・・・・じゃなくて石灰棚。離れて見ると、全然見分けがつきません(笑)!

 

この石灰棚の観光は明日なので、今日はその余韻だけを窓から楽しむ。

 

元々は紀元前2世紀頃にこの場所に都市が築かれていたらしく、この地にローマ帝国が都市を築き直したのは2世紀頃と言われている。温泉好きのローマ人にとっては絶好の場所だったのだろう。しかし度重なる地震の影響で崩壊してしまった都市。

 

数十年前にヒエラポリス遺跡内にもホテルが建てられて、そこが強引に温泉を引いたりしたので天然の温泉の湯量が激減したのだとか。。その為に現在でも温泉の量が少なくなっているそうだ。

 

 バスの車窓から眺める景色 動画4

 

 パム・サーマル・ホテルに到着!

石灰棚が見えた場所から、バスで10分位の場所にあるこちらのパム・サーマル・ホテル(Pam Thermal Hotel)に到着します。

 

こちらはロビー、吹き抜けの空間があり広々とした感じ。


【パム・サーマル・ホテル】(Pam Thermal Hotel)
4つ星ホテル(★★★★)


ホテル内には売店もあります。

 

フロントには台湾系の団体ツアー観光客の一団が到着したばかりのような感じで、混み合っていた。。

 

チェックイン待ち時間に中庭に出てみる。すると真ん中には広々としたプールがあり、周囲にはテーブル席が並んでいる。

 

手前は普通のプールだが、真ん中付近に見えるのは”温泉プール”である。 ここに入るのに水泳帽が必要なのだとか

宿泊した部屋は右側の建物で、この温水プールは真横でしたね!

ツアー参加者さん達もチェックイン待ち時間で暇なので、プールの様子を見に来ている。こういう光景を見るとバラエティー番組などで芸人さんが「押すな!押すな!絶対、押すなよ~!」と言っている光景とダブる・・・。

 

まあ、あれは芸人さんだから出来るけど、こんなツアーで来ている一般人をプールに突き落とすと、半殺しの目に遭いそう・・。

 

こちらはとても雰囲気が出ている温泉プール。この鍾乳洞というかツララみたいなのは、天然に出来たものなのか?それとも人工的に作ったものなのかな?

 

こちらはホテル内で行われるベリーダンスの案内。今夜21時からこのプールサイドで、女性がベリーダンスを踊るらしく、近くで見たければワンドリンクをオーダーする必要があるそうだ。

 

長距離移動にちょっとお疲れのツアー参加者さん達。チェックイン待ちでテーブル席に腰掛けて、小休憩中。

 

添乗員さんから各自のルームキーを手渡されて、ホテルの部屋に向かいます。部屋がある建物内には大きなヤシの木が1本丸々、植えられています。

 

そのヤシの木を目の前に見つめながら、上がるエレベーター。

 

ボクの部屋はというと1階の5007号室。

1階は登らなくて済むので楽である!

 

 ホテルの部屋の様子は?!

さてドアを開けて、部屋の中に入ります。今日はどんなお部屋かな?!

 

まずは部屋を入ってすぐの右手に洗面所がある。

 

そしてその横にバスルームがある。ここはバスタブが付いていて、しかも真ん中付近に見える蛇口を捻ると、なんと温泉水が出てくるので部屋でも温泉を楽しめるのです!

 

こちらはベッドルーム。全体的にはあまり広くない部屋。どちらかというと、ちょっと手狭感がするように思った。

 

といって一人で泊まる訳だし、これだけのスペースがあれば文句など無いんだけどね。

 

ただ窓ガラスを開けると、フェンスとか無いので開けっ放しにしていると誰かが入ってくる可能性があるので注意。この奥の道を散歩している人が居たら、カーテンを閉めていないと部屋内が丸見えになっちゃいます・・。

 

という感じの部屋で、特には問題なし。お湯が出るかのチェックはしていないけど、温泉プールに入るし。

 

お日様がだいぶ傾いてきた。でも7月12日で今の時間は19時、日はまだ長い。

 

このホテルに泊まるのであれば、この温泉プールを体験しないと泊まった価値がない。まだこの時間は誰も温泉プールには入っていなかったけど。。

 

これから夕食だけど、あまり食べ過ぎるとお腹がポッコリと出ちゃうので、食べ過ぎには気を付けよう!

明日のパムッカレのヒエラポリス・石灰棚も楽しみだけど、このホテルの温泉プールも楽しみである!

その様子はまた次回に続きます!

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