”幻想の国”モロッコ旅行記(阪急ツアー)-43 サハラ砂漠③編


【幻想の国 エキゾチックモロッコ10日間旅行記】6日目

【1人参加旅ツアー・阪急交通社(トラピックス)】

サハラ砂漠で見かけたものは?!

モロッコでサハラ砂漠の朝日鑑賞を終えて戻ります

サハラ砂漠で朝日鑑賞を終えたので、徒歩組は来た時と同様歩いて車が待機している場所まで戻ります。

 サハラ砂漠の地面の様子

モロッコでサハラ砂漠の朝日鑑賞を終えて戻ります1

砂漠の地面の砂は波打った感じになっています。

モロッコでサハラ砂漠の朝日鑑賞を終えて戻ります2

そして至る場所にこのような足跡のようなものが残されています。

モロッコでサハラ砂漠の朝日鑑賞を終えて戻ります3

砂漠にも色んな生物が生息していて、それらの足跡との事。写真の左下付近の細かな足跡は”スカラベ”(糞転がし)の足跡です。日中は地面の下に潜っていて、夜に出てきて活動するので目にする機会がありませんでした。

モロッコでサハラ砂漠の朝日鑑賞を終えて戻ります4

他には蛇やトカゲなどの足跡も見る事ができます。これはラクダ組には見る事の出来ないもので、徒歩組ならではのものです。

モロッコでサハラ砂漠の朝日鑑賞を終えて戻ります5

そういう風に地面も観察しながら、歩いていきます。一番大きな”足跡”は人間という生き物が作った車という乗り物のようだ。。

モロッコでサハラ砂漠の朝日鑑賞を終えて戻ります6

しかし今日は全然風が吹いていなくて、砂嵐が発生しなくて良かった。砂嵐が発生していたら、朝日をゆっくり鑑賞している場合じゃなかっただろう。

モロッコでサハラ砂漠の朝日鑑賞を終えて戻ります7

砂丘の上に立っている人影が見える。右から3番目がボク。

モロッコでサハラ砂漠の朝日鑑賞を終えて戻ります8

ボクらがゆっくり歩いて、色々写真撮ったり見たりしている間にガイドさんがまた地面に絵を描いていたみたい。

モロッコでサハラ砂漠の朝日鑑賞を終えて戻ります9

「う~~ん、とりあえず写真に撮っておこう!」的な感じの様子。

モロッコでサハラ砂漠の朝日鑑賞を終えて帰る道中の様子

片道徒歩15分位の距離なのだが、足元が砂なので多少体力を消費します。

モロッコでサハラ砂漠の朝日鑑賞を終えて帰る道中の様子1

それにしても太陽の存在感があり過ぎる。。

□POINT太陽と地球の距離は約1億5000万kmもある。これは月と地球の距離の約400倍!

ちなみに太陽の光が地球に届くまでは約8分。だから太陽が発した光が8分遅れて地球に届いているという事になる。

モロッコでサハラ砂漠の朝日鑑賞を終えて帰る道中の様子2

向こうの方でラクダ組が見えたので、近寄ってみる事に。

モロッコでサハラ砂漠の朝日鑑賞を終えて帰る道中の様子3

ゆっくりとラクダに乗って、これから出発のようだ。

モロッコでサハラ砂漠の朝日鑑賞を終えて帰る道中の様子4

それにしても大人しいラクダ達。ボクがラクダなら暴動を起こしていそう。。

モロッコでサハラ砂漠の朝日鑑賞を終えて帰る道中の様子5

ラクダの列と足長オジサンの写真。。

ラクダ組と砂漠の風景 動画

モロッコでサハラ砂漠の朝日鑑賞を終えて帰る道中の様子6

足が超ロングになっちゃいました・・・。

モロッコでサハラ砂漠の朝日鑑賞を終えて帰る道中の様子7

ちなみにラクダが走った場合の平均速度は時速30~40km程度だそうで、人間とはさほど変わらないみたい。

モロッコでサハラ砂漠の朝日鑑賞を終えて帰る道中の様子8

ラクダ組が進みだしました。行き帰りは同じ道を進んでいるようです。

モロッコでサハラ砂漠の朝日鑑賞を終えて帰る道中の様子9

ラクダは「駱駝」と漢字で書くみたい。日本人はラクダについての基礎知識があまりないので、簡単にまとめると下記のようになっている。
・ラクダの背中のこぶは脂肪のかたまり
・ラクダの背中のこぶは生まれた時には膨らんでいない
・ラクダは汗はほとんどかかずに背中以外の体表面から放熱する
・ラクダは4日ほど水を飲まなくても耐えれる
・ラクダは4割程度の水分が無くなっても生命維持できる
・ラクダは一度に80リットル以上の水を飲む
・ラクダの平均年齢は25歳前後
・ラクダは繁殖が遅く、オスは6歳にならないと交尾できずメスは妊娠期間12ヵ月
・ラクダの鼻は砂塵を防ぐ為に閉じることができる
・ラクダは塩分濃度の高い水でも飲むことができる
・ラクダの目は瞬膜という眼球を保護する膜を備えている
等々。砂漠に特化した哺乳類ですね。

ラクダ組の先頭は、帰りも余裕満々でピースサインをしている”メグちゃん”

反対の手でもピースする余裕ぶり。。”ラクダに乗る為に生まれた”といっても過言ではない落ち着きである。

ラクダの歩き方は、「左前足&左後ろ足」を一緒に出して、次は反対の「右前足&右後ろ足」を一緒に出して歩くスタイル。なので揺れるので乗りにくいそうだ。

ちなみに「ラクダ酔い」という言葉もあるそうだ。

他の人は真面目に鞍に付いている握り手を持って、慎重に乗っています。

こちらの”無精ひげオジサン”はすっかり「月の沙漠モード」に入っちゃっていそう。

ラクダ組2番隊の先頭は”や~だ~♡姫”。こちらはカメラ慣れしているだけあって、カメラを向けた時だけは抜群の対応です!

ラクダの鞍には鐙(あぶみ)が付いていないので、安定が悪かったみたいです。

□POINTちなみに昔、馬の鐙(あぶみ)が開発されて使われると馬上で踏ん張れる為に騎士の攻撃力が増して騎兵の攻撃力が劇的に向上したそうだ。それだけ重要な鐙。

”パパさん”はラクダに乗っても落ち着き払っている。

手前の”ママさん”はいつも笑顔で、勿論ラクダの上でも笑顔でした!

短距離なら人間はラクダには負けないが、長距離を歩くとなると水分の補給無しに数日耐えれるラクダに軍配が挙がる。

モロッコでサハラ砂漠でラクダに乗って帰るメンバーの写真

ラクダの年齢は歯で見分けるそうだ。7歳で永久歯に生え変わり、その後は歯の擦り減った加減で判断するので、実際の年齢とは一致しない事が多々あるとか。

モロッコでサハラ砂漠でラクダに乗って帰るメンバーの写真1

勿論ラクダの肉は食べれて、「ハラール」なのでイスラム教徒も食べる。

モロッコでサハラ砂漠でラクダに乗って帰るメンバーの写真2

ず~~っとラクダ隊を追い続ける訳にもいかないので、そろそろ徒歩組に戻ろうっと。

ラクダ隊の歩く様子 動画

モロッコでサハラ砂漠でラクダに歩いて帰るメンバーの写真

徒歩組から遅れを取っていたので、少し走る。すると”カメラマンオジサン”の相手をしていた添乗員さんを追い抜かせた。

モロッコでサハラ砂漠でラクダに歩いて帰るメンバーの写真1

途中、徒歩組のガイドさんが歩くのを止め、地面に向かった。

モロッコでサハラ砂漠でラクダに歩いて帰るメンバーの写真2

どうやらプラスティック関係のゴミが砂漠に落ちていたようで、拾っていた。どこの世界にも自分の事だけしか考えずに、簡単に大自然の中に平気でゴミを捨てるような人間がいるみたいだ。

モロッコでサハラ砂漠でラクダに歩いて帰るメンバーの写真3

徒歩組の影がビヨ~~~ン!と伸びている。

モロッコでサハラ砂漠でラクダに歩いて帰るメンバーの写真4

行きは暗闇の中、柔らかい場所を歩いて足を取られたりしたが、帰りは歩きやすい道を歩いているので全然しんどくありませんでした。

モロッコでサハラ砂漠でラクダに歩いて帰るメンバーの写真5

灼熱の太陽が顔をすっかり出している。砂漠では日光を遮るものもないので、紫外線も強い。

こちらの十文字模様のようになっている足跡はネズミ。こんな砂漠にまでネズミが生息しているなんて。

こんなデコボコの波々模様も自然が創り出したもの。

気付いたらラクダ隊に随分と先を越されていた。

まあラクダ隊と競争している訳でもないので、こちらは写真を自由に撮れるのでそちらが最優先。

うねったような砂丘感は大自然ならでは。

ようやく建物が遠くに見えてきた。もう少しで朝食である。

砂漠って来るまでは少しなめていたけど、来てみるとこんなに素晴らしいものとは思ってもみなかった。そして大自然の荘厳さを肌で感じた。

今は朝だからいいけど、昼前後になればもっと温度が上がって砂漠歩きも大変なんだろう。

ちょっと影で遊んでみる。

1人だけ砂漠でもノリノリ気分で楽しんでいる様子が伝わるだろうか?!

振り向くとそこには「ザ・砂漠」が広がっていた、当たり前だけど・・・。

そして砂漠で何とも言えない景色がこの波々とした砂地面模様。

ちょっと虫や小動物の足跡はあるが、あまり乱されていない景色は芸術のようにも感じる。

今日はサハラ砂漠を大満喫いたしました!

もうちょっとでゴールです。

ここは荒地になっていました。

 スタート地点に帰還!

何とか無事にスタート地点に辿り着きました。これからこの場所でベルベル風の朝食を頂きます。

その様子は次回に続きます!

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”幻想の国”モロッコ旅行記(阪急ツアー)-1 準備編
阪急交通社の1人参加限定旅ツアーで訪れたモロッコ旅行10日間の旅行記です。まずはモロッコという国の紹介を!