ラトビアの首都リガでユーゲントシュティールを眺めながら昼食を-バルト三国旅行記-3

バルト三国旅行記:2日目

阪急交通社ツアー「バルト3国周遊 8日間」-2019年12月17~24日

まずはラトビアから観光

バルト三国旅行、2日目の朝。ここはエストニアの首都タリンにあるホテルの朝食会場。それにしても日本人の人達は必ず朝食会場が開場する前に数人は集結している。そんな人達に話を聞くと「早朝から目が覚めてしまうので、必然と早く朝食会場に来てしまう・・・」んだとか。

 

という事で他の日本人団体とかと鉢合わせすると、開場後すぐに列が出来てしまう。そんな列を見ながら写真を撮るのは、大体ドコに行ってもボクだけ。。

 

いつも通りに朝食は軽めにする。腹7分程度がいいのである。

 

ラトビアに向けて移動

この日、タリンの日の出時刻は午前9時14分とされているので当然の如く外に出てみると暗い。これでも午前8時位なんだけど、周りは夜みたいに見える。

 

本日の天候は残念ながら雨。バスのライトに照らされた雨で、今どれだけ降っているかが分かる。ちなみにボクは雨に降られてもあまり振る舞いを変えないように心がけている。なので周りはこれだけ雨が降っていても、関係ないかのように平然と周辺の写真を撮る。そういう事をしていたらマルタ島に行った時に現地ガイドさんから「アナタは雨降っても傘差さないし、普通じゃない!」と言われたりするんだけどね。。

 

タリンは結構雨が降っていたけど、ラトビアのリガまではバスで約5時間程移動した距離にあるので、ここの天気とは違って雨が降っていない事を祈るだけ。

リガまでは2回のバスストップがある。バルト三国周遊の旅行もこのように結構移動中のロスタイムが多い。

 

バスは夫婦などは隣に座らないといけない状態だったので狭そうだった。それに比べて1人参加者は2席を確保出来て快適だった。まあ仲の良い夫婦ばかりだったので、喧嘩する人は居なかったと思う。

 

途中、1回目のトイレ休憩

まずは1時間ちょっと走った所でドライブインでトイレ休憩です。ちょっと早めな感じもするけど、ヨーロッパではドライバーさんの運転・休憩時間が厳密に管理されているので、どこで休憩するかは既にドライバーによって事前に決められている事が多い。

 

ここでもまだ小雨が降っている。トイレは2箇所ほどあるので、分散して行く事に。久々にツアー参加者が29人と多いので、トイレ休憩にはとても時間が掛かった。と言っても男性トイレはあまり混まないので、個人的にはそれ程問題は無かったけど、女性陣はどこでもトイレの前で長蛇の列を作っていたね。。

 

トイレを済ませた後はショップの中で、置かれている商品を物色。勿論ドライバーも車外で休憩するので早くバスに戻っても、まだ扉が開いていなくて中に乗り込めないのである。

 

ミネラルウォーターは海外では必需品だけど、こういうドライブインではちょっと割高な値段なので、購入するなら街中のスーパーマーケットの方がベターである。

 

集合時間になりバスに乗り込み、再びラトビア方面に向かうバス。この辺りは車窓から見えるのは白樺のような木が生えた林ばかり。。

 

ラトビアに向かうバスの車窓の景色 動画

 

こちらはエストニアの国旗、この周辺がラトビアとの国境だという。ヨーロッパのシェンゲン協定国では国境間は特に手続きなどは不要で、行き来できるので無駄な労力と時間をショートカットできる。

 

2回目のトイレ休憩にて

次は1時間40分後に再びトイレ休憩。今回の添乗員さんは仕事柄、日中のトイレにはあまり行かないようにしているという。その影響で日中は殆どトイレに行かないでいいような体になってしまったらしい。ただし逆に夜になってホテルに入ると、それが一気に襲って来て結構大変なんだとか。

 

最近はバスに長時間乗っていると、体が硬くなってしまいやすくなってきたので休憩時間はなるべくお店内を動き回るようにしている。

 

昨日スーパーで購入したKALEVのチョコレートも色んな種類が置かれていた。こちらの中段の商品もKALEVの板チョコだけど、お値段はちょっと上。

 

板チョコだけではなく、こちらのカップに入ったフルーツグミが入った丸チョコ。

 

この辺も全てKALEVの板チョコ。それにしてもこれだけバリエーションがあるというのは凄い!

 

ここのお店ではアルコールも沢山売られていた。値札を見ると税金か何か、プラスで掛かりそうな表示。

 

こちらは可愛らしいパッケージをしたアルコールの小瓶。ジンやリキュールなどのちょっとアルコール度数が高いお酒で、お土産に良さそうな商品。

 

何とも可愛らしいペン。

ペンといってもその先端に付けられている人形が可愛らしいだけなんだけどね!

寒い地方だけあってトナカイの人形やバイキング人形などもあった。「こんなの買う人、居るのかな?!」と思っていたらツアー参加者の”自称エロ坊主オジサン”が、何気なく左のバイキング人形を掴んでレジに持って行っていた。ちなみに北九州から来ていたこのオジサン、韓国には50回以上も行った事があり、今回の荷物もリュックサック1つとビニール傘だけという身軽さで、更にお喋りも面白く楽しいオジサンでした。

 

こちらは先程のドライブインで購入したお菓子たち。右側2つの袋はソフトキャンディーでなかなか美味しかった。それと共に長時間のバス移動なので、ちょっとリキュールを飲んで一休み。。

 

こちらのサンタ帽は添乗員さんから、ツアー参加者全員へのプレゼント。「クリスマスムードを盛り上げようと用意しました!」との事だったけど、ちょっとサイズが小さかったので道中あまりサンタ帽を被る人が少なかった。。

 

ラトビア付近の景色 動画

 

ラトビアの首都リガ付近にて

そろそろ建物が増えてきて、街中になってきた。そろそろラトビアの首都リガの郊外に入ってきた模様。

 

ラトビアの首都リガ郊外の景色 動画

 

このラトビアの首都リガの新市街地には「ユーゲントシュティール建築」と呼ばれる19世紀後半のヨーロッパ建築様式の建物が、とても多く集まっている場所でもある。

 

この建物の道路を挟んだ反対側付近に今晩宿泊するホテルがあるという。

 

こちらはよ~~く見ると建物の補修工事中。しかしパッと見ではそれが分からないように上手い事、窓などに印刷されたカバーが掛けられている。

 

首都だけあって路面電車も走っているし、車の交通量も一気に増えてきた。リガの人口は約70万人だが、これはバルト三国内の都市で最も多いという。

 

この辺りから道路の両サイドには古い建物がズラリと並ぶようになる。これが例の「ユーゲントシュティール建築」の建物だそうだ。建物の装飾で人物の顔や体が入っていたりするのが特徴らしい。

 

ユーゲントシュティール建築の建物を眺める 動画

 

これらもユーゲントシュティール建築の建物。新市街地のこの通り周辺に、とても多く建設されているそうだ。

 

そんな建物などを見ながら合計5時間のバス移動を終えて、リガの街に到着する。

 

ユーゲントシュティール建築群が密集する通り、もっとゆっくり歩きたかったのだけど、バスから降りたのはレストランのすぐ近く。

せっかくならもう少し手前でバスを降ろして欲しかった。。

 

リガで昼食を!

こちらが本日のレストラン【Citi laiki】。だけど今日はず~~っとバスに乗っていて、殆ど動いていないのでそんなにお腹は減っていないんですが。


レストラン【Citi laiki】
住所:Brīvības iela 41, Centra rajons, Rīga, LV-1010


店内はちょっと暗めのレストランって感じ。

カウンターからビールサーバーが見えたので、思わず喉がゴクリって反応してしまった。。

最近は1人参加限定旅ばかりに参加していたので、食事時にはあまり何も気にせず席に座っていたのだけど、今回は普通のツアーなので結構気を使った。でも今回はまだ同じ1人参加者が多かったので、そこまでどこに座ればいいかが負荷になる事はなかった。

とりあえず先に座れば、後どこに座るかは後の人が決めるだろうと思って・・

という事で一番奥の窓際の席を選ぶ。旧市街地が特徴的なのはヨーロッパの街ではどこでもあるが、新市街地の建物が特徴的なリガは比較的珍しい存在だと思う。

 

やっぱり2人組で参加していたら2人並んで座るようだ、当然だけど。。 ボクのテーブルにはお1人様参加の人ばかりが集結した。それが一番気を使わないからか、それともボクが誘導した為か?!

 

お腹は減ってないけど、ビールは飲める! 1杯5ユーロなり。

 

こちらはかぼちゃのコッテリしたスープが濃厚で美味しかったね。

 

こちらは東ヨーロッパでよく見かける黒パン。お店によって味が違うので、気に入らない味の場合もあります・・。

 

向かいに座った奥様が外を歩く人にランダムに振っていたら、たまにニコって手を振り返してくれる人が居て、一緒に手を振りまくった。そういった事をしていると、店の前でなにやら撮影が開始した模様。

 

打合せをしているのか、それとも窓の向こうにいる怪しいアジア人を見ているのか?! でもこのオジサンは手を振ったら、手を振り返してくれたね。

 

こちらバルト三国に来て、1発目のレストランでのメインはこちらの白身魚。米はちょっとイマイチだったけど。。

 

濃厚なソースを付けてお魚を美味しくいただきます。まだ旅行2日目なので、他の人達の会話はそんなには弾みません。

でも旅の始まりはいつもこんな感じなので、これからどんどんと盛り上がっていくハズ!

こんな旅はまた次回に続きます!

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