ヘルシンキからタリンまでTALLINKフェリーで快適に移動-バルト三国旅行記-2

バルト三国旅行記:1日目

阪急交通社ツアー「バルト3国周遊 8日間」-2019年12月17~24日

バルト海でバーガーキング?!

関空を出発しフィンエアーにてやって来たフィンランドの首都ヘルシンキ。そこからエストニアの首都タリンまではフェリーで移動するのだが、まずはその前にヘルシンキ市内の中心地にて約1時間のフリータイム中。

 

ヘルシンキ中心部にて

ここは元老院広場と呼ばれる場所だが、クリスマスマーケットでは沢山の出店で賑わっている。それにしても大きなモミの木だ、これ位の大きさなら迫力があっていいね。

 

結局この後のバルト三国旅行でエストニア・ラトビア・リトアニアとそれぞれ訪問し、それぞれのクリスマスマーケットを見てきたがヘルシンキのクリスマスマーケットは北欧だからか、どこか上品な雰囲気がしたと感じた。同じ地方のクリスマスマーケットだけど、国によって微妙な雰囲気の違いがあった。

 

眩い光を放つメリーゴーランド 動画

 

日本でいうお祭りのような雰囲気のクリスマスマーケット。一番多いのはホットワイン屋さん。

 

皆さん、それぞれにクリスマスマーケットを楽しんでいるご様子。ヨーロッパでは日本とは違い、年明け正月明けまでクリスマスマーケットを開いているという。キリスト教徒の少ない日本では、あくまで商売的にキリストの誕生したクリスマスを形だけ祝っているが、本格的なキリスト教徒が占めるヨーロッパではキリストの誕生よりもキリストが復活した復活祭の方が重要視されているんだけどね。

 

 

フェリーでタリンへ向かう

さて1時間のフリータイムが終了し、バスに乗って近くにあるフェリー乗り場まで移動します。

 

 

フェリー乗り場も何か所かあるようです。フェリー会社も1社だけとは限らないので、間違った場所に行かないように。。

 

今回我々のツアーで乗るのはこちらの「TALLINK/SILJA LINE」という、ヘルシンキ~タリン間で一番フェリーの運航本数が多い会社。

 

 

フェリーへの改札は無人になっていて、チケットをかざすようになっている。意外と新しそうな設備。

 

こちらがフェリーの搭乗チケット、STARは船の名前。ちゃんとチケットには自分の名前が入れられていて、Wi-Fiパスワードまで丁寧に記載されている。

 

各自チケットを貰い、フェリー乗り場まで入っていきます。ヨーロッパのエスカレーターに乗っていると、あまり現地のヨーロッパ人たちはエスカレーターでの立ち位置はあまり気にしていないように思える。あまり忙しくエスカレーターを昇り降りする人が少ないので、左右どちらに立っても問題ないのだろう。

こちらの人は思いっ切りど真ん中に立っていましたね!

 

こちらはフェリー乗り場の待機場所。意外と天井も広く、快適な空間。フェりー出発までは約1時間ある。

 

ここには沢山のお店は無いけど、少し位ならご飯やお酒が飲めるお店もある。ただしスーパーなどに比べるとだいぶ割高なので、添乗員さんからは事前に「何か食べる物を持って来られた方がいいかもしれませんよ!」と聞かされていた。

 

流石にフェリー乗り場では大きなクリスマスツリーとかは無かったけど、電飾のトナカイさん3匹が出迎えてくれましたね。

 

売店ではサンドイッチやビールなども売っていたので、買おうかと一瞬迷ったけどちょっと割高なので我慢我慢。いざとなったら夜一食抜いても大丈夫だしね。

 

 

フェリーに搭乗開始

そしてフェリー乗り場の待合室付近をウロウロとしていると、やっとフェリーに乗船する時間が来ました。

 

フェリーには人だけではなく、多くの荷物を積み込んだトレーラーや貨物なども一緒に乗ります。

 

乗船時間は2時間~2時間半との事。こちらのフェリー会社は2隻のフェリーが運航していて、こちらの船はちょっと古い方なんだとか。

 

船内にはこのようにヨーロッパではよく見かけるバーガーキングのお店もあった。搭乗開始後すぐはレジに長蛇の列が出来ていたので、少しベンチで読書をしてから空いた頃合いを見計らって再訪する事に。

 

船に搭乗後30分位してからだとだいぶレジは空いていた。空いていたのでじっくりメニューを選んでオーダー。セットメニューを注文すると番号の書かれたブザーを手渡される。席で待っているとそのブザーが鳴り、カウンターに行くと注文した商品と交換というシステム。

晩飯は抜いてもいいんだけど、結構翌日お腹を壊す事があったのでバーガーキングで手を打つ。。

 

多分初めて食べると思う、バーガーキングのハンバーガー。こちらのシンプルなハンバーガーとポテトとドリンクのセットで6.15€。ちなみにドリンクは飲み放題、もちろんアルコールはありませんけどね。

 

見た目はそこそこ美味しそうに見えるけども、味はそこそこといった感じかな。

 

ドリンクは飲み放題だったけども、ジュース類ばかりでどれも甘い・・・こんなのをガブガブと周りの人達は飲んでいた、だから太る訳だ・・・。

 

船内にはゲームセンターもあって、新しそうなレーシング機械もそこそこ置いてあった。

 

9階まである大きな船だけど、残念ながら屋上からバルト海を望む事は出来なかった。外に出れる出口が無いみたい。。

 

沢山の人間が行き来し易いように、船の真ん中には階段が3つ並んで設置されていた。

 

船内にはこのようにショッピング街もあり、船の中とは思えない程の充実ぶり。

 

船にはご覧のようなスーパーマーケットもあった。船内の売店ではアルコールとかは比較的いい値段がしたので、お酒を安くたっぷりと飲みたい人はこちらで購入した方がいいかもしれない。

帰りのフェリーで降りる時には周りの人達でビールのパック買いやアルコールを大量買いしているのをよく見かけた。北欧フィンランドから物価の安いエストニアで買い出ししているようだ。

 

ムーミンの顔がパッケージに入ったチョコも中々のいいお値段。バルト三国の物価も南に行けば行く程に安くなっていくそうだ。その中でも一番北に位置するエストニアは背伸びをしていて、北欧の一員という想いの人が多いらしく物価もそれに合わせてバルト三国の中では一番上に位置するという。

 

 

エストニアに到着

出航から約2時間でエストニアの首都タリンの港に到着。

 

本日宿泊するホテルはここから徒歩で行ける位の場所だけど、荷物もあるのでバスに乗り込む。

 

帰りもまたタリンまで戻って来て、ここからヘルシンキに帰りフィンエアーに乗って帰る予定。

 

Hotel Metropolにチェックイン

港からすぐ近くで、また旧市街地までも近いこちらのホテル。

 

 

 

タリンはこれからラトビアとリトアニアへ行った後に再び戻ってくるけど、同じこのホテルには泊まらなかった。でもすぐ歩いていける位の距離にあるホテルだったけど。

 

ホテルの部屋は?!

さて部屋はお1人での使用となるが、特に2名で来ている人達とは部屋の差はないみたい。その為に1人部屋追加料金を払っているので、そういった違いはない。

 

コンパクトで清潔な部屋で、明るく綺麗。

 

ベッドもダブルベッド、1人で泊る場合は1つのベッドがスーツケース置きになるのだが。今回来ていたご夫婦に話を聞くと、寝る時は違うベッドで寝る人が多いみたいだけど、途中ツインではなくダブルベッドしかない部屋では寝るのに難儀したという話をしていた。

仲良くても、一緒に寝るのは別みたい。。

 

残念ながらバスタブはなく、シャワーだけ。これで文句を言うのは日本人位なのか?!

 

近くのスーパーで買い出し

タリンの旧市街地の散策をしてみたかったけど、最終日もあるし今日は飛行機に乗って移動してきた初日なので大事を取ってスーパーにだけ行く事にする。こちらはクリスマスムード一色の街中に溶け込んでいるコカ・コーラの広告看板。

 

特にこれと言って、このホテル周辺は何があるという訳でもなく、平凡な感じにも見える。

 

いかにも「エストニア!」って感じのチョコ。ただあまり箱モノのチョコレートを買うと、無駄なスペースが箱にあるので沢山買い過ぎると結構かさばってくるので、購入する際は慎重に!

 

こちらは「タリン!」って感じのチョコ。「Kalev」は約200年の歴史がある、エストニアでも人気のチョコレート製菓会社。

 

 

バルト三国は全てユーロが標準通貨になっているので、支払い等が楽である。こちらのカレフの板チョコは色んな味のバリエーションがあって、思わず全部買いたくなる程の充実ぶりである。

 

本日のお買い物は様子見程度、ミネラルウォーターは付いていなかったのでこれも購入。水は多めに無いと、ケチってちょっとずつしか飲まないけど水分補給は大事なので多めに持つに越したことはない。

 

こちらの板チョコは全て違う味、1枚1.50€前後。ホテルに帰るとロビーに添乗員さんが居てたので、挨拶がてらに2枚プレゼント済み。

 

同じKALEVの板チョコでも、こちらの紙パッケージ版もあり色んな種類がある。

 

こちらは個人的なツマミ用のグミ。意外とグミは食べ出すと、止まらなくなってしまう程の恐ろしいものなのである・・・。

こんな旅はまた次回に続きます!

↓↓↓↓バルト三国旅行記:初回↓↓

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阪急交通社トラピックスのツアーで訪れた12月のバルト三国。楽しみにしていた12月のクリスマスマーケットを求めて、飛行機に飛び乗ります!