”誘惑のトルコ”ツアー旅行記ブログ-22 イズミル-革製品のお土産物屋②編


【トルコ周遊10日間ツアー】4日目

【1人参加旅ツアー・阪急交通社(トラピックス)】2019年7月中旬

軟禁!?

 革製品屋「FIRST PORT」にて

トルコのイズミル近くにある革製品のお土産物屋さん「FIRST PORT」で、到着してからまずファッションショーを見学して、終了後は隣接されているブティックに誘導されます。

そして入口付近に集められて、店長のようなオジサンが流暢な日本語で革製品の良さを説明してくれます。

彼曰くは革ジャンとかって重たいイメージがあるけど、ここの製品は裏側を削っているので軽いと言っていた。確かに商品を持ってみると、前に親父からもらった革ジャンに比べると軽かった。


だいたいツアーで連れて行かれるお土産物屋さんの人は、流暢に日本語で商品説明をしてくれる人がいます。というのも一日何組も日本人観光客団体が来て、飯のタネなので必死に日本語を覚えるのでしょう。

そんなオジサンの流暢な日本語の説明を一心不乱に拝聴するツアー参加者さん達。ボクは写真や動画の撮影に大忙しだけど・・・。

後ろのカウンターには職人さんが駐在していて、裾上げなどや刻印などの手直しを5~10分位で行ってくれるらしい。その説明にはツアー参加者さん一同から「お~~!」と声が上がっていましたね。

それにしてもこのオジサンの日本語は流暢でした。他のお土産屋さんも訪問しますが、それぞれの販売員さん達の日本語の上手さには頭が下がります。

 では革製品の販売、スタート!

という事で前置きが長くなったけど、革製品(主に革ジャン)の販売会がスタートします。でも革製品とかって、イタリアとかだったら雰囲気で買ってしまいそうな感じだけど、トルコで革ジャン買うっていうイメージが湧かない・・・。

沢山の革ジャンが並べられているが、自分は欲しくないので他の人の様子を見て楽しむ事に。

革ジャンを見ていると、店員さんから「ドウゾ、買わなくていいので試着してクダサ~~イ!」と声を掛けられます。ただ買う気がないものを触ると、その後店員さんがず~~っと追いかけてくる兆候にあるので「いらん、いらん!」と無視します。

とあるマダムが見ていた革ジャン。こちらの革ジャンは白をベースとして、鮮やかな花の画が入っていたので「こういうので男物があれば着てみてもいいかな?!」と思いましたが女性用ばかりでしたね。。

こちらでは買う気のないオジサンでしたが、とりあえず言われるがままに革ジャンの試着をしていました。

革ジャンを試着している様子を撮りたかった訳ではなく、先程扉を開けて出迎えてくれたお姉さんの写真を撮りたかったので、ちょっとここで一緒に見てみる事に。

着てみると意外と黒の革ジャンが似合うオジサン。今はリタイアした自分の職業ですが、あるお姉さんからズバリ当てられていて、少々戸惑っていましたね。。

それは昔ボクも入隊の試験を受けた”消防士”です。勿論その試験の時に落ちたので、このような人生を送っているボクですが、もしその時消防士の試験に受かっていたら全然違う人生になっていたでしょうね。

カメラを向けると急に照れだすお姉さん。

笑顔がとてもいい感じ!!

こちらのオジサンは黒の革ジャンがとても似合っている感じだけど「オレ、革ジャンは要らね~~!」との事。

こちらの店員さんの様子を見ていると、まずは革ジャンを試着させて、その着用した姿を誉めて購買心をそそるというのが定番の手法のようです。ただ個人的に思ったのは、もう少し色仕掛けで攻めるというのもアリかなと。こんな可愛らしいお姉さんから「お願い、買って♡」と可愛く言われたら、お金持ちのオジサンとかイチコロのように思うのですが・・・。

勿論、無職のボクにはこんな革ジャンを買えるお金などありませんが・・・

という事で革ジャンは買わないけど、可愛い店員さんとの写真はちゃっかり撮る男。

白のズボンが似合うカップルの成立?!

ちゃんと寿司キーホルダーをプレゼントしておきました。そして定番のゴジラポーズ「ガオ~~!」ですね!

今改めてブログ編集中に見直すと「ホントどこでも楽しめる男やな~~」と我ながら思っちゃいます!

そして革製品のお店なので、革ジャン以外にも財布やバッグなども置いています。

置いている量から、メインは革ジャンだと思うのですがベルトとかもあります。ただ”トルコで革製品”というイメージが全然湧きませんでしたね。まあその前に買えるお金が無いだけですがね。。

こちらの奥様は、ちょっとカバンを試着して試しています。

そして「欲しかったらいくらでも出すけど、大きさとデザインがイマイチなので要らない!」と言っていました。さすがにそこまで言われると店員さんも返す言葉がありませんでしたね・・。




 お土産屋さんの外で・・・

革製品を買わない・興味ないグループは早々にブティックを出て、中庭に集合していました。

そして女性陣って本当に面白く、誰かが買った商品にとても興味深々なのです!そしてここでも革ジャンを購入していたマダムを見つけると「え~~!何買ったんですか?!見せて~~!」と騒ぎ出します。

そんな事を言われてマダムも嬉しそうに買った商品を出して、女性陣に渡します。

てっきりさっき見ていた白地の革ジャンを購入したのかと思っていましたが、別の柄のようです。それを買わない組、全員で品定めします。

表がオレンジ色で、裏地が可愛らしい花柄になっていて、リバーシブルにも使えるようです。

そしてマダムから「アナタ、着なさいよ!」と言われて、試しで着てみる即席モデルをした奥様。

先程のリベンジとばかりに、再び可愛らしいポーズを披露しています。中々お洒落な柄を選ばれたマダムでした。

こうして時間潰しをしていると、この中庭には全員が揃っていません。するとある人が「ここに居ない人って、まだ中に残って商品を選んでいるのかな??」と言い出します。

実はその通りでトイレを探していたら、こちらのお姉さんが出てきた所で買った商品を嬉しそうに披露していましたね。

こちらの革製品の敷地内にある中庭には、日本庭園を思わせる植木がありましたね。ひょっとしたらオーナーは親日系の人かもしれませんね。

そしてトイレ付近で休憩していた、先程のファッション・ショーに出演していたお姉さんを見つけて写真撮影。快く応じてくれましたね!




こんな時に素晴らしい働きをする寿司キーホルダー。

ツアーで旅行に参加すると、中々現地の人との交流を図る場面が少ないですが、それは自分が動いて創り出すものです!

こちらでは別の奥様が他の人に「何買ったの??見せて、見せて!!」と言われて渋々革ジャンを披露していました。

しかし話を聞いてみると「商品を見ている間にみんなが居なくなって・・・そして扉が全部閉められていて・・・出たいって言ったけど出してくれなくて・・買わなきゃ外に出してくれない雰囲気だったので・・・仕方なしに欲しくないけど買っちゃった・・・」と言ってました。

阪急交通社の”最終日程表”の注意事項にも記載されていますが、こういった軟禁商法はトルコでは日常茶飯事の出来事なのでご注意ください。そしてその商法は阪急交通社も黙認しているという事(ここに書かれているという事は黙認ではなく認識しているって事だけど)。

自分が欲しくて納得して買うならいいけど、騙されたり嫌々買わされたりすると後味が悪くて、旅行自体が楽しめなくなるので本当にご注意下さい。

個人的には高額な商品は買えるだけのお金を持っている人しか買えないので、それは個人責任だとは思いますが「欲しいと思った心」に彼らは突き込んでくるので買いたくない時はハッキリ意思表示をして何を言われようが「ノー!ノー!」と言って建物を強引に出ましょう。



 再びバスに乗り込み、昼食会場に向かう

次こそエフェス遺跡かと思いきや、いい時間になっていたので昼食タイムのようです。

近くにあるこちらのホテルの中にあるレストランが昼食会場のようです。

その入口の手前では、名物のトルコ・アイスのお店があり、そこの店員のお兄ちゃんがアイスをこちらに向けて誘ってきます。

ただ「これから食事なので、お相手するにはもうちょっと後・・・」というのがあまり理解できていない若造のようでしたね。。

この後の様子はまた次回に続きます!

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