バルカン半島周遊6ヶ国旅行記-36 ボスニア・ヘルツェゴビナ入国編

【バルカン半島周遊6ヶ国】6日目

【1人参加旅ツアー・阪急交通社(トラピックス)】2019年5~6月

陸越えの国境は?!

 ホテルで朝食バイキング!

今朝もぐっすりと寝れて目覚めはスッキリ!ただし干しておいた洗濯物が全然乾いてなかったけど・・・。

 

朝食バイキングの会場は昨日の夕食会場と同じ。我々の団体以外にも他の観光客のお客さんを見かける。

 

外はまだ残念ながら雨模様。こちらのテラス席で陣取って朝食を食べる方々。

 

このホテルの周辺の建物は思ったよりもボロく感じる。これがモンテネグロの実態なのかもしれない。これが首都の街中であるにも関わらず。

 

朝はのどかな感じで、あまり車の通行量も多くない。

 

こちらは本日の朝食。野菜類を多めに食べる。水は2杯取りに行くのが面倒なので、それならと2杯分を先に持って来ておく。ちなみに同席したオジサンは今回の旅で旅行した国が100ヶ国を超えるそうだ。どれぐらいのペースで旅行すれば100ヶ国の大台に到達できるのだろうか・・・。

 

この容器に入ったのはヨーグルト。最近カスピ海ヨーグルトを食べ続けているので、ヨーグルトがあると思わず食べてしまう。。

 

今回のツアー参加者さんは、平均年齢がちょっと高めだが皆さん元気!朝から食欲旺盛で、食べれる人ほど元気である。

 

 ホテルを出発し、ボスニア・ヘルツェゴビナへ向かう

今回のツアー参加者さんは皆支度が早い人ばかり。出発の10分前にバスに乗り込んだら、ボクが最後の1人になる位。。日本人ツアーは毎回こんな時間に早い人ばかりではないので、今回はちょっと面食らった・・・。

 

イスラム教は土葬が多い。死後に復活すると信じられている場所では、火葬ではなく肉体が必要なので土葬になる。

 

今日はモンテネグロの首都ポトゴリツァから、一気にボスニア・ヘルツェゴヴィナの首都サラエボまで一気にバスで移動する。

 


約210kmの距離で約5時間の長時間移動。。

天気は曇り空。いまいちスッキリしない天気である。

 

モンテネグロは約半日だけの滞在。あっという間だった。

 

ツアーに参加すると色んな場所を効率的に周るので、長時間のバス移動は付き物。

 

移動中、バスの車窓から見えるのは手つかずの自然。開発されて緑が少なくなって所得が増える方が幸せなのか?それともこういう自然の中で所得が少なくても暮らせるのが幸せなのか??

 

途中には大きな湖が見えてくる。

 

 バスの車窓から見る景色 動画

 

 バスの車窓から見る景色 動画2

 

緑と水がセットで見える景色には、どこでも惹きつけられてしまう。

 

 バスの車窓から見る景色 動画3

 

さすがに5時間ほどのバス移動だと、その間ず~~っと寝てられてないのでバスからの景色を見て過ごさざるを得ない。

 

 バスの車窓から見る景色 動画4

 

湖の向こう側の山は全然人間によって、開発されていない手つかずの自然が残っている。

 

 バスの車窓から見る景色 動画5

 

奥に見える山の上には雲海が広がっていて、雪も残っている。

 

途中、ダムが見えてきた。

 

 バスの車窓から見る景色 動画6

 

ダムの右手には、深い渓谷が見える。これを見た人達から思わずため息が漏れる。

 

この辺りの道は険しい山々に穴を掘って、造った道が続いている。その努力には頭が下がる。

 

 バスの車窓から見る景色 動画7

 

だんだんボスニア・ヘルツェゴヴィナが近づいてくる。ただし周りは緑の山ばかり。

 

 国境手前でトイレ休憩!

モンテネグロとボスニア・ヘルツェゴヴィナの国境手前でトイレ休憩。

 

辺りには川が流れていて、のどかな場所である。

 

下を見下ろすと橋を渡った所に国境の検問所がある。

 

 国境付近の景色 動画

 

この先が国境なので、本当に国境手前の休憩所。

 

モンテネグロ側の国境が見える。

 

ただトイレは1つのみ。なので女性陣が多いツアーだとトイレ休憩に時間がかかる。これが一番添乗員さんの頭を悩ます種だそうだ。男は天然のトイレを使えばいいのだが。。

 

 国境付近の景色 動画2

 

標識は全然読めないが、これより先はボスニア・ヘルツェゴヴィナ。

 

 モンテネグロとボスニア・ヘルツェゴヴィナの国境越え!

トイレを済ませてまずはモンテネグロ側の国境を通過します。

 

あっという間だったモンテネグロ。あっさりとお別れ。

 

その先にある橋を渡ってボスニア・ヘルツェゴヴィナ側の国境に向かいます。

 

 国境付近の景色 動画

 

そしてボスニア・ヘルツェゴヴィナ側の国境に着きます。しかしこちらの入国管理官にてこずります。何だかんだで難癖を付けてきて「全員分の荷物検査をするのでスーツケースを全部開けろ!」と言い掛かりを付けてきます。それもこれもツアー観光客と知って、ワイロを要求する為です。仕方なしに添乗員さんがワイロを渡していましたが・・・。

 

隣では怪しい2人組の兄弟らしき人物たちが取り調べを受けていました。車の後部を開けて、細かく検査していました。

 

この兄弟らしき2人組の片割れはマイク・タイソンのように顔までタトゥーを入れていたので、止められて当然という感じでしたね。

 

 晴れてボスニア・ヘルツェゴヴィナに入国!

やっとこさ5ヶ国目のボスニア・ヘルツェゴヴィナに入国できました。

 

新しい国に入国したからといって、いきなり景色が変わる訳でもない。。

 

この辺りではバーベキューが出来る宿泊施設があるようだ。

 

ボスニア・ヘルツェゴヴィナの首都サラエボが近づいてきました。

 

辺りには段々と建物が増えてきます。

 

1984年にはサラエボで冬季オリンピックが開催されたが、その後紛争が起こって混乱したサラエボの街。

 

ボスニア・ヘルツェゴヴィナの総人口は約400万人に満たない。1990年代に起こった内紛の爪痕が未だに残る国。

 

 サラエボ郊外の景色 動画

 

 サラエボ郊外の景色 動画2

 

建物も新しく建てられているものが見受けられる。

 

この辺りになってようやく天気が良くなってきた。

 

街中にはトラムも走っている。

 

世界的な大手ファーストフードのチェーン店も見える。国によって微妙に味が違うので、そこの国ならではの味を楽しむ事もできる。

 

首都サラエボに入ってきた。こちらがボスニア・ヘルツェゴヴィナの看板。

 

こちらの通りは「スナイパー通り」という恐ろしい名前が付いている通り。ボスニアで起こった紛争当時、この通りのある区間ではスナイパーに狙われて老若男女が命を落としたそうだ。

 

 サラエボの街の景色 動画

 

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