バルカン半島周遊6ヶ国旅行記-34 モンテネグロ:ポトゴリツァ-ハリストス大聖堂編

【バルカン半島周遊6ヶ国】5日目

【1人参加旅ツアー・阪急交通社(トラピックス)】2019年5~6月

煌びやかなイエス?!

 国境近くでトイレ休憩を

コソボからモンテネグロへの国境近くで、先にトイレ休憩をします。

 

我々の団体の他に利用客が居なかったので、男性陣のトイレが終わると溢れた女性陣が男性用トイレを使っていましたね。こういう時は柔軟な対応も必要です。

 

売店はあるものの、そこまで欲しい物もなく皆外をウロウロとしていました。

 

屋根の隙間で燕が巣を作っていて、この周辺を忙しそうに飛び回っていました。

 

ガソリンスタンドから道を挟んだ、ちょっと小高くなっていた場所に線路が見えたので近づいてみる事に。

 

こちらは昔クロアチアへ物資を運んだりするのに使っていたようです。この時は列車は通っていませんでしたが、まだ現役で使っているそうです。

 

 モンテネグロへ入国

いよいよ4ヶ国目のモンテネグロに入ってきました。旅行に行っている時は同じような国だと思っているので、あまり違いが分かりません・・・。

 

左手に見えるのは、今度はモンテネグロ側から見るシュコダル湖。

 

こちらのシュコダル湖はバルカン半島では最大の湖で淡水湖。

 

途中、道に平気で牛が歩き回っていました。。こういうのはなかなか見れない光景です・・・。

 

いよいよモンテネグロに入ってきました。このモンテネグロは小さい国で総人口は僅かに約62万人。元々は自国通貨を持っていたが、1999年~2002年にはドイツのマルク通貨に変わった(というのも経済がドイツに頼っている為)。その後はドイツと同じようにユーロが国内通貨として正式加盟はしていないが流通している。

 

このモンテネグロの山脈はバルカン半島の中でも険しいものが多いそうだ。

 

 バスから眺めるモンテネグロの景色 動画

 

アルバニアとの国境を越えると、首都ポトゴリツァまでは意外と近いのですぐに市街地が見えてきた。

 

 バスから眺める首都ポトゴリツァの景色 動画

 

この左側の建物がホテル横にあるショッピングモール。その右にある「RAMADA」と書かれている建物が今晩宿泊するホテル。

 

この辺りで天気が悪くなってきて、ポツポツと雨が降ってきた。

 

今日の観光はこれからハリストス大聖堂で最後なので、何とか雨が降るのは辛抱してほしい~~!と念じる。。

 

 ハリストス大聖堂に到着

ハリストス大聖堂に到着するも、ご覧のようにだんだんと雲が黒くなってきている・・・。

 

大聖堂前でバスを降ります。残念ながら、だんだんと雨が降ってきました。

 

1993年から造り出した建物なので、まだ新しいセルビア正教会。

 

モンテネグロは第二次世界大戦で街の多くが破壊された為に、ほとんど歴史的な建物が残っていない。

 

こちらは入口。左右にちょっとしたお土産物屋がある。

 

 ハリストス大聖堂に入場

大聖堂の中に入ると、一面煌びやかなフレスコ画が見えてきた。

 

思わず大聖堂内部を見て「おおっ~~~!」と声を上げてしまうのは、金色の力。。

 

金色地なので光が反射して、大聖堂内が余計に綺麗に見えるのだと思う。

 

 大聖堂内の景色 動画

 

こちらは入口の扉。

 

こちらの大聖堂はセルビア正教の教会。

 

これだけ人が沢山描かれていたら、誰が誰やら全然分からない・・・。

 

みんな顔辺りに宇宙服のヘルメットのような輪が見える。

 

豪華なシャンデリアのようなライトにも画が入っている。

 

この辺りは色んな宗教があるが、基本的にはキリストから来るキリスト教の流れからそれぞれ派生したもの。

 

ただ色んな教会や大聖堂を見ていると、興味を持たないと同じものに見えてくる・・・。

 

新しいこれからの時代に向けて、豪華な内装にしたようにも感じる大聖堂内。

 

昔に造ったものならまだいいが、最近出来た教会でここまで煌びやかな内装ってのも、なんか違和感を感じるような感じないような。。

 

こちらの先には司教だけしか行けない。

 

奥の天井にはイエス・キリストが描かれている。本当に実在したのだろうか?!

 

昔はあまり本も無かった時代、こういったように教会内にキリストの歴史や伝説について画を描いて信者に伝えていくという役割があったが今は21世紀。。

 

ここまで色んな画を描くのに、どれぐらいの時間を費やしたのだろうか??

 

 大聖堂内の景色 動画2

 

大聖堂内では勿論、信者さんもいるので静かにしましょう。こちらのお父さんも「し~~!」とポーズしながら写真を撮って貰っていました。

 

ついでにボクも「し~~!」ポーズで写真を撮ってもらいます。

 

天井の裏の隅々までビッチリと描かれています。天井を見上げていると首が痛くなってきそう。。

 

普段日本で住んでいるとこういった光景は見れないので、感嘆してしまいますね。

 

宗教ってのは救いを求めるものではない。それに宗教を巡って色んな戦いがあり、その裏では多くの血が流れた歴史がある。

 

キリスト誕生の話などが上に描かれているが、他にも沢山の人を描きすぎてメインの画がボヤけて見えそう・・・。

 

もし人間に羽が生えていたら、どういう世界になっていたんだろうか?!

 

こちらでは小さい子供が親のマネをして、お祈りしていましたね。

 

大聖堂の外ではお土産を販売していたが、そんなに売る気が見えてこなかった。。

 

外はだいぶ大きな滴の雨が降ってきた。みんなは早々とバスに戻ったみたい。

 

こういうのも来た記念に買ってみるのもよさそう。

 

入口の壁にも老人の姿をした人が彫られていた。

 

文字も彫られていたけど、全然内容が分かりません・・・。

 

かなりの本降りとなってきました。近くには移動式の遊園地みたいなのもあった。これからはさっき前を通ったホテルに向かい、チェックインします。

 

すっかり、本降りとなって大雨になってきました。

 

モンテネグロの首都ポトゴリツァは、あまり観光する場所がない。もうひとつ見学すると言っていたミレニアム橋は下車観光せずに、通り過ぎるだけ・・・。ちなみに今からそのミレニアム橋を渡ります。

 

せめて奥に見える方の橋を渡ってくれたら、このミレニアム橋の全景が見れたのに。。

 

全然ミレニアム橋が写せませんでした・・・ホテルのある場所からはちょっと遠いし、単なる橋の為にわざわざ土砂降りの中、出掛けるのも。。

 

でも夜はミレニアム橋をライトアップしているので、綺麗な夜景が見れるポイントとなっている。

 

あっさりとミレニアム橋を通り過ぎる。。せめて下車観光にしてくれたらよかったのに。

 

相変わらずの土砂降り。後はホテルに行くだけだし、その横にあるショッピングモールはホテルと繋がっていて濡れずに行けるのが有難い。

 

 ラマダホテルに到着

程なくしてラマダ・ホテル(RAMADA HOTEL)に到着。

 

ラマダ ポドゴリツァ
Ramada Podgorica
四つ星ホテル★★★★


かなりの土砂降りになっているので、ホテルの入口まで僅かな距離ですが屋根がないのでダッシュでバスから走ります。

 

こちらが今晩宿泊するモンテネグロの首都ポトゴリツァでのホテル。

 

まずはチェックイン。ホテルの無料WiFiがありますが、パスワードが必要でした。

 

チェックイン待ちの時間に、ホテルのロビーの写真を撮ります。こちらはタクシー会社直通の電話??

 

ロビー自体はそんなに広くない。

 

横には小さいバーがある。ただしホテルの横にカフェもあったりで、わざわざここで飲む必要も無さそう。

 

モンテネグロって、あまり観光する場所がなくこれで観光は終了。明日はバスで5時間移動して、ボスニア・ヘルツェゴビナへ向かいます。

 

各自のチェックインの準備が出来たようです。餌がばら撒かれているように、みんなが添乗員さんの周りに群がってきます。。

 

ツアーではホテルのルームキーと翌日の案内用紙をセットで貰います。

 

ホテルの無料WiFiのパスワードは「ramada81000」。そこそこの電波でした。

 

では各自スーツケースを持って、自分の部屋に移動します。一気に20人位が動き出すのでどうしても混雑するエレベーター。余裕を持ってその波が通り過ぎるのをイスに座って待ちます。

 

さて、ここのホテルの部屋はどんな感じなんだろうか?楽しみな瞬間!

その様子はまた次回に続きます!

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