下がレストラン街になっているガラタ橋といにしえのエジプシャンバザール-トルコ旅行記66

【トルコ周遊10日間ツアー】9日目

【1人参加旅ツアー・阪急交通社(トラピックス)】2019年7月中旬

 橋にレストラン?!

トルコ旅行、最終日。ローマ帝国~オスマン帝国まで約1600年もの間、首都だったイスタンブールで約2時間の自由時間も、残りあと僅かになりました。蛇の柱、地下宮殿、ガラタ塔と徒歩で巡りこれからガラタ橋ふもとの集合場所へ戻る。

 

ガラタ橋を渡る前に、ボスポラス海峡を眺めながら楽しかったトルコ旅行に思いを馳せる。

やっぱり1人参加限定旅は楽し過ぎるな~~!

 ガラタ橋の下側を渡る

そして帰りはまだ集合時間まで15分位残っているので、ガラタ橋の下側に降りてみる。このガラタ橋は元々1845年に木製の橋で造られた。その後1912年に建てられた4代目の橋になって2階建てとなり、現在のこの橋は5代目だとか。

 

ボスポラス海峡を挟んで見るヨーロッパ側のイスタンブールの街並み。

 

 ガラタ橋からのイスタンブールの眺め 動画

 

2階建てとなっているガラタ橋は先程通った2階からは想像出来ない感じの1階の様子。なんとレストランが並んでいるのだ。確かに普通の橋を建てるより、これだけの人口密集地だけにその交通量が多い橋を2階建てにして、その下側を眺めのいいレストランにするとはなんと素晴らしいアイデアだろうか?!

 

ガラタ橋1階のこの通路に来たら、わざわざボスポラス海峡クルーズを体験する必要もない位に思える。

 

辺りには間近を通っていく遊覧船も見える。もうそろそろ時間的にボスポラス海峡クルーズ組が戻ってくる時間なので、ここからその帰る姿が見えるかもしれないな。

 

 ガラタ橋からのイスタンブールの眺め 動画2

 

ここを速足で歩いていると日本語で「そんなに急いでドコ行くの~~??」とか「オハバ~~!」という声が聞こえてきます。振り向くとレストランのウエイターが「チョットだけ寄って行ってよ!」とか呼び掛けてきていました。

 

時間があればここでゆったりテーブルに座って、ビールを飲みながらボスポラス海峡を眺めるのも素晴らしい時間を過ごす事が出来そうですが「アイム、ベリービジー!」とだけ返して歩き続けます。

 

ガラタ橋の真ん中に差し掛かった場所は、ちょっとした展望場所がありちょうどボスポラス海峡の真ん中の場所で景色を眺める事ができます。

 

集合場所はこの橋を渡り切った、この先に見える露店が並んでいる場所。集合時間まではあと12分。完璧なペース配分である。

 

 ガラタ橋からのイスタンブールの眺め 動画3

 

ガラタ橋の下をスレスレの高さの観覧船が抜けていく。絶妙な高さである。

 

やっぱり海の近くの場所は、海を通じて物資を運べるので昔から発展し易い傾向にあるようだ。

 

トルコの首都はアンカラであるものの、こうやって街歩きをしているとイスタンブールの存在はこの国の中でも群を抜いている。

 

「イスタンブールの空気を体じゅうに貯め込んで、日本に飛んで帰りま~す!」という感じ。

 

こちらは成人男子の本気の速足ウォーキングに何とかほぼ小走りで付いて来て、敢闘賞でもあげたい位の”LOVE×4姉さん”。さすがにお疲れだったようだ・・・。

 

気持ちのいい眺め。ガラタ橋のテッペンのとんがりは昔はなかったそうだ。しかしガラタ塔の展望台は人気があり過ぎる。しかも中々観光する人が回転しないので、列も進まなかったな。。

 

トルコに来る前は全然予備知識なしで、蛇の柱とトロイの木馬がある事位しか知らなかった。しかし地球の歩き方トルコ編を購入してみると、その本の分厚さにビックリした。しかし実際に現地に来てみると、その本の分厚さの理由が分かった気がする。

 

このガラタ橋には20軒ほどのレストラン街があった。

 

さてそろそろ集合場所に向かいますかね。中央右に見えるのはスレイマニエ・モスク。

 

このガラタ橋ではたくさんの釣り人がいた。日本だったらこれだけ通行量の多い橋だと「魚釣り禁止」という看板が出ていそうな感じだけどね。。

 

こちらは観覧船が発着する場所。そろそろクルーズ組が戻っているかな?と目を凝らして見てみるけど、見つからなかった。


 【ボスポラス海峡クルーズの様子】

こちらはボスポラス海峡クルーズに参加した奥様から送っていただいた写真です。

 

ボスポラス海峡クルーズに参加した感想を伺うと「普通に良かったよ!」との事。クルーズが好きな人にはたまらないのであろう。

 

こちらは昨日イスタンブールへ入ってきた時に橋から下に見えた「ベイレルベイ宮殿」。こうやってボスポラス海峡側から見ると、その海峡がよく見える造りになっていてここで時間を過ごした人は楽しめたであろう。

 

こちらは昨日観光した「ドルマバフチェ宮殿」、大統領官邸としても使われていたオスマン帝国時代後期に王様が過ごしていた建物である。

 

 ボスポラス海峡クルーズに参加した人からの動画

 

そしてこちらはクルーズのオプショナルツアーに入っていた、スレイマニエ・モスクの内部の写真。

 

モスクもそれぞれに素晴らしいのだけど、もうトルコに来てからいっぱいモスクを見てきたのでお腹いっぱいになってしまっている・・・。

 

中はこちらもとても美しい。このモスクは1557年に建てられて、その設計家はオスマントルコ時代を代表する当代随一のミマール・シィナンである。彼がイスタンブールに残した建物の数は優に300を超えるという。彼はモスクの大ドームを発展させて、細長い塔ミナレットを特徴とする”オスマン建築様式”を完成させた人物である。

 

 スレイマニエ・モスク内の景色 動画

 

 エジプシャン・バザールの中に入ってみる!

集合場所に12時57分(集合時間の3分前)に到着すると添乗員さんが待っていた。ただまだクルーズ組が来ていなくて遅れているようなので「特別にエジプシャン・バザールを10分位見学してきていいですよ!」との事で地下道を渡って、反対側に向かう。

 

 

 

道路側から入ります。1664年に出来たものかな?!

 

入口では警備員がいて、荷物検査を行っていました。

 

エジプシャン・バザール内に入ってみると、想像以上に綺麗な内観。最近改修されたのだろうかと思う位。

 

そしてとても明るい。グランドバザールにも行ったけど、こっちの方が明るくて清潔感があるイメージだった。

 

 エジプシャン・バザール内の景色 動画

 

昔は香辛料を売っているお店が沢山並んでいたそうだが、今では色んな種類のお店が並ぶ。

 

ただし特に変わったものを販売するお店は見かけなかったけど。

 

先程、爆歩きしたお疲れもなんのそので、バザール内を楽しそうにウロつくお姉さん。

 

ここでも「コニチワ~~!」とか「ニイハオ~~!」と店主が呼び掛けてきます。

 

イスタンブールでも中心街にあるだけあって、人がとても多いエジプシャン・バザール内。

 

並んでいるお店もいいけど、天井がとてもキレイな感じでそちらに心惹かれる。。

 

ちょっとだけの見学なので、そろそろ出口に向かう事にする。

 

するとその出口の先は、もっと人だらけ・・・というか隙間が無い位に人がギッシリ・・。

 

そんな人の波に強引に割り込んで、添乗員さんのいるハズの場所に向かう。

 

とても活気のある場所で、ここではフルーツが売られていた。

 

こんな沢山の人の波を見ると「皆買い物が好きだな~~」と感じてしまう。

 

お菓子のようなものも量り売りで売られていた。

 

ここではオジサンが小さな台で何かを売っていた。

 

こんなもの高いのか、安いのか全然分からないけど、誰かがお店に入って買っているかを確認していると、それなりのお店だと分かるような感じがする。

 

サバサンドはこの辺りでしか食べれないので、この魚もサバかな?!

 

想像以上に賑わいを見せるエジプシャン・バザールとその付近であった。

 

そしてエジプシャン・バザール入口付近で待ち合わせだったので向かうと、現地ガイドさんと添乗員さんが立っていた。こっそりと後ろから近寄ってみる。

 

すると途中で後ろを振り向いたけど、全然こっちに気付かなかった。。その後5秒ぐらいしてやっとボクらの存在に気付き「時間がないので、急いで付いて来てください!」と現地ガイドさんは少し怒り気味だった・・・。

この様子はまた次回に続きます!

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