ひとり旅のツアー -憧れのドイツ・ロマンチック街道-の巻⑤


ドイツ・ロマンチック街道:ひとり限定参加ツアー旅 旅行記

ドイツ一人旅ツアー旅行:4日目

今日はこのツアーの目玉、ロマンチック街道とノイシュバンシュタイン城を訪れます。この組み合わせがドイツ観光のナンバーワン人気と言っても過言ではないでしょう。

ノイシュバンシュタイン城までバスで移動

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約3時間のバス移動です。このロマンチック街道という名前は日本人が勝手に付けた名前かと思いきや、現地でつけられた名前だそうです。

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右に左に古風な街並みが見えてきます。高い建物はなく緑もいっぱい。

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途中でトイレ休憩。

途中、サービスエリアにて休憩

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雲が消えれば爽快な青空が広がりそう。ただ結構寒い・・・。

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こちらはトイレのドア。ロマンチック街道の案内図が描かれている。

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トイレで得た割引券をみんな使うため、順番待ち。

団体で押し寄せる為に一時的ピーク状態のレジ。

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モーツァルトの絵が描かれたチョコレート。

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そこからまたロマンチック街道を進みます。ちょっと居眠りしていて、トンネルを出てみるとそこには一面銀世界が!

ロマンティック街道の雪景色風景 動画

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ドイツ人のバスドライバーさん曰く、こちらの建物は彼の別荘だそうです。

添乗員さんによるとドイツ人は笑わずにジョークを言ってくるので、それが本当かウソかとても判断しづらいとの事。勿論、この話はジョークだったようです。。。

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右奥はアルプス山脈だそうです。山を越えればスイスだとか。

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こちらは昼食会場。その前に雪で遊びます。

昼食レストランにて

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ここでも勿論ビール。ドイツは結構ワインも種類があり、ホットワインとかにも惹かれますがビール一筋。ただしビールもお店によっては相当な種類があり、飲みごたえがあります。

トイメンの彼と写真の撮り合い。

現地でも店員さんと絡みます。「ストロング ビール?」から始まり、僕宛に持って来てくれるのは「君のだけ、全てストロングさ!」って感じで言ってノッテくれました。

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今日の昼食は久々にフィッシュ。アンド マッシュポテト。

世界遺産のヴィース巡礼教会

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昼食後に訪れたのは、世界遺産のヴィース巡礼教会。周りの雪で一層神秘的に見えます。ここにあるキリスト像が昔、涙を流したという伝説があり一気に巡礼者が増えて人気スポットになったそうです。

ちなみに涙を流したというキリスト像は世界中に数点あるそうで、ここだけのものではないみたい。

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教会の内部です。事前に添乗員さんからフラッシュNGで撮影は可能と聞いていたのですが、別の日本人ツアーの添乗員さんから撮影自体ダメって言われました。どっちが正しいのかは不明。

天井裏の絵は豪華。教会も結構費用かけているんだなと実感。

ノイシュバンシュタイン城 到着~観光

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この教会の近くにあのノイシュバンシュタイン城があります。バスで数分移動します。

山の上に白い建物が見えてきます。

walt-disney城

ウォルトディズニーの城のモデルとなったと言われています。

ルートヴィヒ2世(Ludwig II)のお城

ノイシュバンシュタイン城はバイエルンの王様ルートヴィヒ2世が歌劇作家/作曲家ワーグナーの影響を受け、豪勢な城を作ろうと考え1869年に建造を開始しました。

ルートヴィヒ2世
ルートヴィヒ2世の肖像画

しかし当時財政難の中、今のお金にして数千億という巨費を投入して建設を目指しました。周囲の反対を押し切り、こだわりの城を作ろうとした熱意が現物を見れば伝わってきます。さらに彼は同様にお金をかけた第2の城、第3の城を造っていきます。

しかしながら民衆の事よりも自分の趣味に力を入れる王様の暴君は、世の常か地位を追われることになります。

そしてこのノイシュバンシュタイン城が一部完成し居住できるようになってから、数ヶ月後に王様ルートヴィヒ2世はお亡くなった。

ノイシュバンシュタイン城(ルートヴィヒ2世)の功績

その当時は暴君と思われていたと考えられますが、約150年経った現代ではこの城がドイツを代表する観光スポットとなっています。

経済効果

その経済効果は建造に掛かった費用を遥かに上回る結果となっているようです。

長い目でみるとルートヴィヒ2世の行動がバイエルンだけではなく、ドイツ自体に大きな利益を与えている訳です。

こだわりを突き通す者の築きあげたもの。
周りにどう思われようが自分を信じてやり通す!

こういった事を考えると思わず関心します。

付近の日本人向けお土産物屋さんを訪問

ろけみつ ノイシュバンシュタイン城-0

とあるお土産物店でバスを降ります。帰国してからロケみつを見てみたら、あの時のお店でした。ちなみにこのお店もツアーの協賛店のようで、コースに組み込まれています。

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いよいよあのノイシュバンシュタイン城に向かいます。坂道があるので、高齢の方は登られませんでした。

ノイシュバンシュタイン城への上り坂をあがる

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途中にあるこちらの城はホーエンシュヴァンガウ城。現在はホテルとして宿泊ができるそうです。

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馬車が走ってます。時期によっては乗るのに大分待たないといけない事があるそうです。

ノイシュバンシュタイン城 乗馬

ロケみつでは馬車に乗ってましたね。この料金は当時なので、現在いくらかは不明です。

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今回はみんなで歩き!

寒いはずなのに坂道を急いで歩いていると汗をかいてきます。だいぶ着込んでいるからでしょう。

ノイシュバンシュタイン城の馬車 動画

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だんだんお城が近づいてきます。

ノイシュバンシュタイン城に入場

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到着。お城の一部が改修工事中でした。少し残念。気を取り直してお城の中を見学します。ちなみに中は撮影禁止。日本語のガイドレシーバーを貸してくれます。

なお、見学には事前に申し込みが必要だそうです。また入場制限がある為に時間まで少し待ちます。この時に、近くの外人が日本語で話しかけてきました。新潟に留学しているというスイス人のお兄ちゃん。近くの山に登って、高い所から撮ったお城の写真を見せてもらいました。

マリエン橋からの絶景を求めて雪道を・・・

ろけみつ ノイシュバンシュタイン城-1

ろけみつ ノイシュバンシュタイン城-2

ノイシュバンシュタイン城といえば近くの「マリエン橋」からの絶景ポイントがあります。

ロケみつの時は霧が発生していて、全然見えませんでした。ちなみにオカンが行った時も同様に霧で見えなかったそうです。そのリベンジと意気込み、雪道を橋を目指して進みます。ただし雪が凍って道が大変滑りやすくなっている時があります。

もしここで滑ってケガをしても自己責任

という覚悟を持って進みました。

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本当に道が滑ります。この道を進むのはおススメはしません。

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先程通ったホーエンシュヴァンガウ城を見下ろします。

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なんとかマリエン橋に到着。ただしゲキ寒です・・・・・。

マリエン橋から望む雪の積もるノイシュバンシュタイン城の絶景

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マリエン橋からの写真。雪が積もっていい感じ。オカンのリベンジ成功。危険な雪山を登る登山家さんの気持ちが少しだけ分かったような気がしました。

危険さに比べると絶景を見るワクワク感には勝てません。。。

マリエン橋から望むノイシュバンシュタイン城の絶景 動画

しかしバスでの集合時間まで残り少なくなっていたので、全員で帰りの下り道をダッシュ!

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途中、暗くなってライトアップされたノイシュバンシュタイン城をパシャリ。

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見事バスの集合時間に遅れました。。。  添乗員さん、ゴメンなさい。。。

バスでミュンヘンに移動

さてこれから今晩はミュンヘンに向かいます。その道中はお疲れでみなさんグッスリ。

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ミュンヘンも雪が少し積もっていました。

ミュンヘン市内に到着

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雪の薄っすら積もるミュンヘン市内に到着し、夕食会場まで徒歩で向かう。

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暗い空に明るい街の灯がいいムードを醸し出している。ちょっと賑やかな感じ。

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こちらのレストランに入ります。思った以上に中が広い。

夕食レストランにて

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仲良くなったお兄ちゃんと記念撮影。いい笑顔でした。

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今日のディナーは珍しくビール付き。

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ドイツに来て、待望の初ソーセージ。プラス マッシュポテトと野菜らしきもの。

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なお、ドイツのソーセージは皮が硬いのでこのように剥いて食べます。

ただこの晩飯も結構ボリューミー。大半の人が残していました。

ドイツ人のウェイターは残した皿を見て「フィニッシュ??」と聞きながら、怪訝そうな顔してお皿を下げていました。

「何で残しているんだ?」って感じで。

こちらとしては「毎日こんなに沢山食べるから君たちはみんな太るんだ!」って感じでしたが。。

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ドイツの晩御飯としては、今日が最後。横のお兄ちゃんが「もう明日しかないなんて、早いですね~~」とつぶやく。

終わってみると何でも早く感じるもの。
ここまでとても楽しかった。まだ明日がある!

とお兄ちゃんに返す。もうこのメンバーで4日も過ごしているので、すっかり各自友達みたいに和気あいあいとした雰囲気。

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最後にデザート。メインを残した女性陣もこれは別腹との事でペロンチョ!美味しかった。

宿泊するホテルにて

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今日のホテルはデラックスレベルのマリオットホテル!

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なお、無料Wifiはロビーのみ使用可能。部屋で使う(24時間)には10ユーロが必要。

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風呂入ってから仕方なしにロビーまで行き無料Wifiを使用。

バーで1パイントのビールをオーダー。1杯4.50ユーロ。とことんビール三昧の旅。

喋れるようになって、みんなと触れ合って仲良くなってとても楽しい旅になってきた。

残すはあと1日のみ。

—続く—-

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