ひとり旅のツアー -憧れのドイツ・ロマンチック街道-の巻④


ドイツ・ロマンチック街道:ひとり限定参加ツアー旅 旅行記

ドイツ一人旅ツアー旅行:3日目

今日こそは声が出るかな?と朝起きて試すと昨日までよりは何とか出そうな感じ!

ここまで来たら声を絞り出すしかないので、思い切って声を出して発生練習をする。

声を絞り出す

それから朝食バイキング会場へ向かう。

朝7時の10分前にも関わらず、ツアー参加者数名が会場前に待機している。

本当に今回のツアー参加者さんを見ていると勤勉な日本人らしさを感じる。

この日も出発時間10分前に集合場所に行くと、もうすでに全員集まっていた。。。

それはさておき、一緒の席に座った男性陣とカスれた声で何とかコミュニケーションをとってみる。

コミュニケーション

この一人旅ツアーのいい所はみんなが知らない人ばかりなので、一般のツアーみたいに特定のペアが簡単にできずに他の多数との人ともコミュニケーションが取れ仲良くなれる可能性がある。

その為、一般のツアーに比べて一人旅限定ツアーは参加者同士で一体感が出易く仲良くなりやすいのではと感じた。

30才前後のお兄ちゃんと60才位のおじさんと会話しながら朝食を頂く。

ホテルでやっていたテレビ番組やドイツに来て感じた事など。

こうやってカスレ声ながら話しているとコミュニケーションの大事さに気付く。

生まれてから当然の事だと思っていたけど、喋れるってとても幸せで楽しい事なんだな。。。

バスでビュルツブルクに移動

今日はバスでビュルツブルクに向かう。途中のサービスエリアでトイレ休憩に寄る。ヨーロッパに行き慣れている方は当然かと思うかもしれないけど、ドイツでの公衆トイレはほぼ有料。

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こういった場所のトイレはゲートが付いていて、だいたい50セントの使用料が必要。

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こちらは子供用の通り抜けゲート。ただ押すと開くのでズルをしようとしてもいけるのです。

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こちらは50セントの割引券

ただしここのコンビニでの割引券が発行されるので、何か買うときに使えます。

サービスエリアにて売っているもの

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とりあえず何か買おうと物色。みなさん水の購入が多い。

ちなみにバスの運転手さんがよく水を積んで売っている事があります。でもツアーで回っていると中々買うタイミングがありません・・・。

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ツムツム人形的な・・?

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日本が誇る妖怪ウォッチの飴??

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私はというとお目当てののど飴的なものを購入。ドイツ語なんで文字読めないのですが多分あっているはず。

そこからまたバスで目的地に向かいます。その道中、やっと入手したのど飴をたっぷりと舐めまわします!

程なくして、ビュルツブルクの世界遺産レジデンツに到着。そこで日本語対応の現地ガイドさんと合流。

ビュルツブルク到着~観光

世界遺産と赤白服の融合??

ちなみにこの中は撮影禁止なので、画像はなし。是非写真に撮りたいぐらいの豪勢な内容でした。

ビュルツブルク市内観光

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そこから歩きます。聖キリアン大聖堂が見えてきました。

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この現地ガイドさんの傘が結構可愛い。鳥達が描かれているが内側からも見える。ガイドさんの可愛らしい内面がのぞき見える。

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色々教えてくれる時に目を見て聞いていると、僕メインに喋ってくれるようになる。

そこまであれこれ歴史には興味ないんですが・・・・とは言えないので一応聞いているフリをする。

こちらのガイドさん、日本語は上手なんですが日本人ではないので話が解りづらいとの意見もありました。。
※理想を求めればキリがないので、私的には満足でしたが。

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ドイツではこうして自転車を看板代わりにしているのをよく見かけました。

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ビュルツブルク市内を観光します。ちょっと小雨が降っています。

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路面電車が走っています。

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町並みはキレイ。結構チョコレート屋さんもあります。ただ自由時間はないのでひたすら歩きます。

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途中野菜マーケットを横切ります。あまり日本では見られない野菜達を見れます。

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ドイツはどこもかしこも路面駐車。というかヨーロッパは・・・みたいですね。初のヨーロッパなので新鮮な風景。

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マリエンベルク要塞が上の方にあります。ただしこのツアーでは上まで行きません。

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そろそろ昼食会場に着く予定。

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こちらの壁にラインが刻まれていますが、川が氾濫した時の記録だそうで。頭上ぐらいまで水が増える事もあるんだな。

昼食のレストランにて

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やっとお待ちかねの昼食。早めだったので人影はまばら。ドイツ人は昼からビールを呑んでいる人がチラホラ。いい感じ!

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こちらのお店のウェイトレスさんの胸元に男性陣の目が釘図に!!

この地方の伝統衣装だそうです。

いいね、ドイツッ!!

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この娘、なんとコースターを手裏剣代わりに投げ出します。

「お~~正確に投げれるんや~~」と思って見てると、結構テキトーでした。。。

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でここでも、まずビール。しかも1リットルの大容量!仲良くなった同じツアーのお兄ちゃんも巻き込みます。

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まずスープ。キノコが入ってます。クリーミーでした。

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マッシュポテトの上にロールキャベツが乗っている感じです。

とにかくドイツではご飯はなく、イモ(特にマッシュポテト)関係が必ずといっていいほど付いています。

ただ皆さんそんな大食いの人はいないので、全部食べるとお腹一杯になってしまいます。味は美味しいので問題ありませんが。

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最後にこの娘と記念撮影。この角度で見るとあまり可愛くなかった。。。。。

ドリンク会計の時に、対応してくれた礼も兼ねてチップを渡すも「この財布に入れといて」って素っ気ない態度でした。。。

う~~~む、ドイツ人!?

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昼食後、再びバスに戻ります。電車の脇で馬車が走ってます。異国情緒タップリ!

これより本日宿泊するロマンチック街道の人気都市 ローテンブルクに向かいます。

昼食後のバスは皆さん、ぐっすりお休みモードzzzz。

バスでローテンブルクに移動

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ふと目を覚ますとお洒落な街並みが。ローテンブルクに到着です。

ローテンブルクに到着~観光

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先にホテルにチェックイン。

ちなみにこのツアー、ホテルでの荷物移動はポーターサービスが付いているのでバス←→部屋の移動は勝手にしてくれます。

そのチップもツアー代金に含まれています。とても快適です。

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本当にこんな看板が絵になる。

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ローテンブルクの街を散策。石畳がいい感じ。

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ちなみにこちらが泊まったホテル。とあるホテルの別館。建物に入るのにも鍵が要りました。

ただこの日泊っているのは日本人ツアー客ばかり。

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あるおじさん曰く、自動販売機が見当たらない。それもあってか景観がとてもキレイだと。あと電柱も見当たらない。

ギラギラしたネオンも無いしね。日本人は利便性を優先しすぎて、景観を壊しているんだなと実感する。

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手前で熱心に写真を撮っておられるご婦人、なんと御年84才だそうです。とてもお元気。

バスでも寝ているかと思ったら、次の瞬間カメラを構えてパシャパシャしておられました。

本人は元気なのですが周りがとても心配しているようで、今回が最後の海外旅行になるそうです。

マルクト広場のからくり時計

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マルクト広場に到着。16時になると上部のからくり時計が動き出すとの事。しばらく待ちます。

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ちょっと分かりにくいですが、時計の両サイドの扉が開きタンブラーを持った人形がそれを呑む仕草をします。

添乗員さん曰く、ミュンヘンのからくり時計の方がもっといいですよ!との事。

ローテンブルグの時計台 動画

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どこもかしこもクリスマスムード。

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テディベア専門店?もの哀しげに外を見ているような・・・・?

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ドイツのお菓子と言えば、このハリボ! 実はこのハリボ、あんまり食べた事がないんだよね。。。

夕食まで自由行動なので付近の土産物店を見回る。

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さすがビール大国。沢山の種類のタンブラーが置いてある。

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どっかで見た事あると思えば、ウチにあったヤツだ。オカンがドイツ旅行に行った時のお土産だったんだ。今初めて分かった。

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ちょっと時間があったので、ホテルの部屋で休憩。

珍しい造りになっていて、階段・廊下がクネクネしている。ドアも何故か2重。

ホテル内のWi-Fiは??

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部屋はそこそこ快適。ちょっと狭い。ロビーでは無料Wifiが使えるけど、部屋では2ユーロが必要。支払うとパスワードを教えてくれる。

ちなみに今回の旅行で一番どうしようかな?と思ったのがデータ通信。

そこまで使わないけど、多少は使う。携帯会社の定額サービスも結構割高。かと言ってレンタルWifiを借りるのもめんどくさい。。。

ヨーロッパはそこそこ無料Wifiが使えるとの事で、ホテルでの無料Wifi頼みにしてみた。

無料wifi

だから部屋で使えないとちょっとしんどいし、この部屋は別館なので歩いて本館まで行ってそのロビーで使用も面倒。

という事でフロントで2ユーロを支払いパスワードを入手するも、この部屋ではWifiの電波が弱く入らない。。。

フロントのおばちゃんに苦情を言い、部屋まで来てもらいあれこれやるも繋がらない・・・・。

たどたどしい英語のやりとり。おばちゃんも英語が得意でないので、途中でドイツ語が入り何を言っているか分からない・・・。

もう疲れたし、入りそうもないし、明日まで我慢・・・・と諦める。親切心で返金してくれるかな~~と期待するもそれはなし。。

対応してくれたチップ代わりと割り切る。。。

夜のローテンブルクの街並み

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部屋で一休みして、散歩に出掛けようと外に出る。すると辺りはすでに真っ暗。

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これはこれでキレイ。ただ城壁付近は薄暗く人影は全然なし。危険な感じはないものの、万が一があったら困るので自重する。

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ぶらぶらしながら夕食会場へ向かう。

夕食のレストランにて

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今晩は黒ビールを頂く。

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メインはハンバーグ。そこそこ美味しい。年配の男性陣はそろそろお米が恋しくなってきた模様。結局このドイツ旅ではお米は食べず。

そしてこの夕食の途中にツアー参加者それぞれの簡単な自己紹介を行う事に。女性陣は名前とどこから来たかというだけの簡単な紹介が多数。男性陣は少し長めの挨拶。声が出るようになってきたタイミングで、できて良かった。

この晩ぐらいになると各自そこそこに親しくなってくる。

ドイツのゴム

ちなみにここのレストランのトイレで面白いものを発見する。

コンドームさんと大人のおもちゃらしき物。

思わず後輩用のお土産として、コンドームのガチャガチャを選ぶ。2ユーロ、2個入りみたい。

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トイレに行って遊んでいる間にみんな帰っていた。外に出ると松明を持って騒いでいる軍団と遭遇。興味本位で付いて行ってみる。すると何をしたいのか分からないが城壁を登りだした。20~30人ぐらいはいたかな?

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で僕らも付いて行っていい?とゼスチャーですると「OK!」ときたので、一緒に城壁に昇ってみる。

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消防団?最後に全員で記念撮影をしていた。どさくさ紛れ一緒に写る。

ドイツ人に笑われる、「なんだよ~お前たち(笑)」的な。

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そこからホテルまで戻る道中、日本語と出会う。ほっとする瞬間。

どんな味か確かめたかったが、お腹はいっぱいなのでパス。

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ホテルにて就寝

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ホテルの部屋に戻る。朝聞いた”いかがわしい”スポーツ番組を探すもやってない・・・。

代わりに昔よくケーブルテレビで見ていたスヌーカーを見つける。久々に見入る。やっぱりスヌーカーは面白い!ってドイツで思う。

やっと普通に喋れるようになってきた。本当に良かった。

そう思いつつ、ぐっすり寝床につくのであった。

—続く—-

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