”ペトラ遺跡”死海”エルサレム”旅行記ブログ-1 事前準備&クチコミ編

神秘のペトラ遺跡&死海&聖地エルサレム巡礼旅編

 

お次の旅は2019年8月下旬にまた海外へ旅立ちます。

次の国は・・・


①『ヨルダン』(Jordan)

ヨルダンとは通称で、正式には「ヨルダン・ハシミテ王国」(Hashemite Kingdom of Jordan)。英語発音としてはヨルダンではなく、「ジョルダン」が近い。

 

ヨルダンの国旗はこのデザインで、黒・白・緑の3色横線は古代王朝のアッバース朝・ウマイヤ朝・ファーティマ朝を象徴している。赤い三角は大アラブ革命を表していて「七稜星」という星はコーランの第1節の第7行への敬意と言われている。


 

②『イスラエル』(Israel)

イスラエルの国土はご覧のように縦長。南北間の距離は約470kmだが、東西は一番離れた場所間で約135km。

 

こちらのイスラエルの国旗は「六芒星」と呼ばれる”ダビデの星”はユダヤ民族を表している。ユダヤ人はダビデの子孫と考えてられている。


 

そして今回も「阪急交通社(トラピックス)」”1人参加限定”ツアーでの参加。

 

 

【おひとり様参加限定】古代神秘のペトラ遺跡と死海 聖地エルサレムへの旅 8日間


 

 ヨルダンとイスラエルの見所

①ペトラ遺跡【世界遺産】

今回のツアーの一番の目玉とも言っていい「ペトラ遺跡」。古代ナバテア人の首都であったこのペトラの地でも一番人気はこの「エル・カズネ」と呼ばれる宝物殿。これらは砂岩の岩肌を掘って造り上げたものである。映画「インディ・ジョーンズ・最後の聖戦」(89米)で最後に聖杯を入手しに来た場面ではこちらで撮影された。ちなみに内部は映画のようには無く、僅かな空間しかなく現在は立ち入り禁止になっている。

 

このペトラ遺跡の入口からは「シーク」と呼ばれる、高さ100~200m程の高さのある自然に出来た渓谷が1.2kmも続く。

 

そしてペトラ遺跡の奥には「エド・ディル」と呼ばれる修道院跡があります。こちらまでは約800段以上の階段を登った山頂にあるので見に行くには体力が必要ですが、エル・カズネよりも大きくここからの見晴らしがいいので、是非一緒に見学しておきましょう!

 

②死海

塩分濃度が約30%もあるので、自然と浮いてしまう「死海」(Dead Sea)は西側:イスラエル、東側:ヨルダンと接しており、今回はヨルダン側から死海に入った。塩分濃度が高すぎて魚類などは生息できずに文字通りの死海。

 

ご覧のように浮き輪が無くても、浮くのですが結構バランスを取るのが難しい。死海に浮かぶのが慣れない最初は、クルクルと回転しちゃって口や目に死海の水が入ったりします・・。

 

③聖地エルサレム

イスラエルの首都エルサレム(国によっては首都はテルアビブとしているがこのブログでは首都エルサレムにて統一)はユダヤ教・キリスト教・イスラム教共通の聖地となっている場所。こちらは「岩のドーム」と呼ばれる”聖なる岩”を祀った建物である。

 

こちらはイエス・キリストが生まれた場所とされるベツレヘムの「聖誕教会」。この謙虚の門と呼ばれる狭い門を進んで行った先に、キリストが誕生したと伝えられる場所があります。

 

こちらがそのキリストが生まれたとされるスポット。この場所を見る為だけに、長蛇の列が出来ています。

この生誕教会に入ってから、ここまで辿り着くのに1時間30分もかかりました・・

こちらの”復活教会”とも呼ばれる「聖墳墓教会」にはイエス・キリストのお墓がある。ただし死後3日目に復活し、40日後に昇天したので亡骸は残っておらず、ここはその処刑が行われたというゴルゴタの丘があったとされている場所。

 

古代エルサレム神殿のあった外壁跡で「嘆きの壁」と呼ばれている場所。辺りにはユダヤ教の人ばかりで、勿論観光客も入れますが「キッパ」という帽子を被らないとここには入れません。ちなみに途中でレンタル用のキッパ貸し出しゾーンがありますので、事前に用意する必要はありません。

 

今回のツアーでは、その嘆きの壁の地下通路を通ります。地上から見る嘆きの壁が、こんな地中深くまで造られていたのを見ると驚いてしまいます。

 

こちらはあのキリストが処刑前に最後の食事を食べたとされる”最後の晩餐の間”である。「最後の晩餐」といえばレオナルド・ダヴィンチの有名な壁画のイメージを思い起こすけど、あれはあくまでも 想像で描かれた絵である。ただしこの建物も再建されたものであるので、その当時の姿をそのまま残している訳ではないので悪しからず。。

 

等々、色んな魅力がある都市です。

 

ヨルダン&イスラエル旅行の動機

今年の旅もまた阪急交通社の『お一人参加限定ツアー』。日程的に8日間以上を探していて、前から気になったいたこちらの中東ツアー。他に比べるとお値段が高めだが意外と人気のコースらしく、キャンセル待ちばかりの日程だったけど8月だけ空いていた。恐らく一番暑い&料金も高い時期なので、敬遠した人が多かったのかも。

ただしボクからしたら、それは”絶好の機会”と捉えて申し込み!

 8月に訪れて、その暑さは大丈夫・・・?!

8月に訪れるヨルダン&イスラエルは、案の定暑かった。しかし湿度が少ないので同じ時期の日本に比べるとそこまで暑くは感じないし、日差しを防げれば暑さも凌げた。

そんな一番暑い8月の時期に訪れたメリットとしては”観光客が少ない”事。人間の考える事は同じようでみんな暑いのは嫌なようだ。そんな時期に訪れたのでペトラ遺跡やエルサレムもそこまで人が多くなかったのでそこそこ快適に観光できた。

ただし勿論、紫外線タップリな日差しから肌を守るグッズや熱中症対策などは必須である。

 

旅行費用は??

・ツアー基本料金 349,000円 (8月23日出発にて※出発日付により変動あり)
・国内空港施設使用料 2,730円
・海外空港諸税・サービス料等 10,340円
・燃油サーチャージ  19,000円
・国内空港旅客保安サービス料 310円
・航空保険特別料金 2,200円
・国際観光旅客税 1,000円
・海外旅行保険(阪急交通社付属分) 8,300円

費用合計 392,880円

 

 

旅行に行ってみた感想は??

 

ペトラ遺跡は実際に見ると、その圧倒的なスケールに感激。そしてインディージョンズの映画で見た”シーク”と呼ばれる渓谷を歩けた事に興奮した!

8月のペトラ遺跡観光では日差しを遮る場所がないので、帽子&サングラスや日焼け止め、そしてガンガン汗を掻くので水分は大量に補給しましょう!

ヨルダンはイスラム教の国なので、ホテルでもアルコールが置いてない場所が多いです。ただし思った以上に治安はいい国なので心配せずに過ごせます!

死海での浮遊体験は楽しいです!ただし塩分濃度が高すぎて、長時間浸かると皮膚に悪影響になるので、こまめに体を洗い流して楽しみましょう!

イスラエルの首都エルサレムでの聖地巡礼旅はキリストの勉強になります。できれば事前に予習しておけば、聖地の事が頭に入り易いと思います!

エルサレムではユダヤ教徒の独特な衣装を見れて感激!そして治安もいいので、旧市街地や新市街地の夜歩きも楽しかったです!

 

ヨルダン&イスラエルの通貨は?!

今回訪問したヨルダンとイスラエルにはそれぞれに独自の自国通貨があります。

 

●ヨルダンは「ヨルダン・ディナール」(Jordan Dinnar/JD)と呼ばれる通貨があり、1JDは約152円(2019年9月時点)。

●イスラエルは「新シェケル」(Israeli shekel/ILS)と呼ばれる通貨があり、1JDは約30円(2019年9月時点)。

 

ただしツアーで訪れる場所や観光地ではドルが通用する場所が多いので、今回はドルを持って行きました。現地通貨が必要だった場所はエルサレムで訪れたバーでしたが、クレジットカードで支払いしたので、現地通貨には触らずでした。

 

ヨルダン&イスラエルのコンセントタイプは?!

泊るホテルによって、違います。なのでマルチタイプを持って行くに越した事はありませんが、ボクはCタイプと日本のAタイプで事足りました。

 

 

ヨルダン&イスラエルの治安は?!

”中東”って聞くと大体日本人のイメージからすると「テロや国家間の争いで危なそう・・・」というイメージがあるけど、ヨルダンはとても治安がいいらしく、エルサレムの街もとても綺麗で治安は良かった。

ただし観光地ではスリには注意をして、 夜の1人での出歩きは最大限注意しよう。特にイスラム教の国では夜の女性の1人歩きは基本しないので、そういった目立つ行為は控えた方がいいかも。

ただし我々がペトラ遺跡を訪れる前日の2019年8月24日(現地時間)に、ペトラ遺跡で銃の発砲事件が起こりました。「ペトラ遺跡裏側に駐車していた観光ガイド送迎用バスに犯人が銃弾を発射」という内容でしたが、外務省からも「犯人は逮捕され、観光客を狙った犯行ではなかったので観光には問題ない」という判断でペトラ遺跡観光には支障はありませんでした。

 

 

ヨルダン&イスラエルに持って行った方がいい物は?!

旅行 ビザ モロッコ

今回は8月に訪れたので気温が暑く、服装は半袖Tシャツ類だけで良かった。ただし行き帰りの飛行機の中が冷えるので羽織る長袖は必須。そして日差しを遮る為にあえて長袖シャツを着るというのも非常に有効だった。

 

 死海用に水着と写真撮影用アイテム

死海のパンフレットやイメージ写真でよくある”読書しながらの・・・ポーズ”用の書籍や新聞など。勿論濡れてもいい物を持って行って下さいね!

 

そして死海で本格的に泳ぎたい人は、水中メガネも要ります。塩分濃度が高い為に、死海の水が目に入るとめちゃくちゃ沁みて痛いので、目には入れないようにしましょうね!

 

後は写真撮影用の面白グッズ。とりあえず日本の百円ショップで購入したフラメンゴの風船も、サイズが小さすぎました・・・。

 

現地で購入したラクダのぬいぐるみ。もうちょっと派手な物の方が良かったかもしれませんね。。

 

 日焼け対策グッズ

このような日焼け止めクリーム、そして帽子&サングラスは必須アイテムです。それと日焼け止めクリームは一回塗っただけでは弱くてすぐに効果がなくなってしまうので、何回も塗り直しましょう!耳とかは結構塗り忘れたりする事が多いので、塗り忘れにはご注意を!

 

 チップ代わりの寿司キーホルダー!

ボクのヒッスアイテムである”お寿司”のキーホルダー。チップや写真を撮ってくれたお礼の代わりにあげてます!

ヨルダンではあまり女性にカメラは向けない方がいいのですが、寿司キーホルダーをプレゼントするといい笑顔になっていましたね!

 

ペトラ遺跡のとある山の上に駆け上がって、死にそうになったボクに温かい甘いティーを入れてくれたお兄ちゃん達。

寿司キーホルダーをあげると、水の中に入れてキーホルダーを泳がして楽しそうに遊んでいましたね!

日本を知っている外人さんにはとても人気だった寿司キーホルダー。

 

これを貰って、笑顔にならない子はほとんどいません!

 

意外と日本好きな外人さんが多い。そんな仲良くなった人達を最高の笑顔にするのに、たった100円(+税)で出来ると思えば安い買い物です!

 

 ヨルダン&イスラエルにモバイルWi-Fiは必要?!

ボクは基本的にモバイルWi-Fiは海外に持って行かな。基本的には現地のホテルのWi-Fiを使用するだけですが、Wi-Fiの速度が遅いホテルや部屋で繋がらないホテルもありました。

その為、快適にWi-Fiを使いたい人は下記からモバイルWi-Fiをレンタルして方がベターかも!



 

ヨルダン&イスラエル土産を事前購入するなら!

現地でのお土産を買うのも旅行の醍醐味。ですが先にお土産を通販で買っておきたい人は下記の商品をご検討されてみては?!

 死海の塩を使った入浴剤

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