”ふらっと長崎へ”旅行記ブログ-6 洋風建築の邸宅が並ぶ「グラバー園」編

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【甥っ子ちゃんとの長崎旅行】1日目

【個人旅行-スカイマーク便】2019年8月5日~2泊3日

 洋風建築の邸宅へ

長崎に到着後は、眼鏡橋、軍艦島クルーズ、大浦天主堂と行き、お次は近くにある「グラバー園」に向かいます。入場チケットはこちらのお金のようなデザイン。

ちなみに入場料は大人610円、小中学生180円。

グラバー園公式ウェブサイト
南山手の居留地・洋館と歴史上の人物の解説。イベント情報、園内建物マップ。

 

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 グラバー園に入場!

園内に入るとまずは長いエスカレーターがあり、順路に従いそれを登って行きます。

 

だんだん上に登って行くと、長崎の街が見下ろせるようになってきます。

 

こちらはグラバー園内の地図。結構広そうな感じ。

 

手前の木に隠れていますが、先程訪れた大浦天主堂も見下ろす事ができます。

 

 旧三菱第2ドックハウス跡

こちらは1896年に三菱造船所第二ドックを造った際に、近くに造られた宿泊施設。船の修理中にその船員たちが泊まれるようにしたもので、1972年に長崎市に贈与され、こちらの地に移転された。

 

ここから長崎の街が見えるが、この中心辺りに原爆が投下されたのだろう。この訪問した8月5日の翌日は昔広島で原爆が投下された日、その3日後に次は長崎にも原爆が投下された。

 

原爆が投下された時はこの辺一帯は焼け野原になっていたそうだ。それからも何十年も経ったが人々の生命力は凄く、この長崎を訪れてみて全然そんな街には見えなかった。

 

長崎は港町として発展した。このグラバー園の名前が付いているイギリス商人グラバー氏は武器商人として日本でも活躍した。その他にも西洋式ドッグを建造して造船業を発展させて日本の近代化に大きく貢献したのである。

 

そんな歴史より、今年手に入れたスマホで景色を撮影するのに大忙しの甥っ子ちゃん。スマホ1台与えれば、今は何でも遊べるので無敵のアイテムである。

 

この時、実はとてもお腹の空いていた甥っ子ちゃん。オジチャンに何を言っても、あれこれ言い返されるので黙っていたらしい。よく考えれば朝飯も食べずに家を出て、神戸空港ではコロッケと唐揚げ1個ずつ。昼間は軍艦島クルーズ前にからあげくんを2個だけしか食べていなかったのだ。そりゃ腹が減るだろうけど「食べれる時にしっかり食べておけ!」と言ってあるので「その機会に食べなかったキミの問題だよ!」と言うオジチャン。

 

グラバー氏は三菱財閥の相談役にもなり、麒麟ビールの前身でもある「スプリング・バレー・ブルワリー」という会社が倒産した時に三菱財閥の岩崎弥之助を発起人として加えて尽力したのである。その為、グラバー氏は「麒麟ビール生みの親」とも言われており、夏場にはここで「夏のグラバー園ビール祭り」というイベントが開かれる。

 

このグラバー園も夏場は遅くまで営業しているので、ここから長崎の街の夜景を見るのにも良さそうだ。

 

こちらには「鯉のエサ」のガチャガチャが置かれていた。ただしおもちゃではなく、本当のエサのようだ。こちらの前の池には沢山の鯉が放たれていた。

 

こちらは先程軍艦島クルーズ船に乗った時に見えた造船所にあった現役のクレーン。こちらも複合登録として世界遺産に登録されているようだ。

 

長崎も第二次世界大戦時には空襲が酷かったハズだが、そんな戦火を免れて今日まで残っていて、しかも現役で使われているのには驚く。

 

こちらは先程軍艦島クルーズで訪れた(島の近くを周遊しただけですが・・・)端島炭鉱。この付近の複合登録されている中では一番のメインである。

 

日本で登録済の世界遺産って、こう見ると意外とあまり行ってない。最近は海外旅行に行き出すようになったけど、国内旅行って全然行った記憶がないな。。

 

まあ最近では歳が26も離れた相棒が出来たので、ちょこちょこと国内旅行に行く機会があるけども。

 

坂本龍馬はここ長崎を何度も訪れた事があり、意外と縁深い場所でもあったようです。

 

ドッグハウス跡の2階に登って、外を見てみると結構景色がいい。軍艦島クルーズの船着き場に停泊していた大きなクルーズ船がついに出航した様子。

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そんな大きなクルーズ船や長崎の西側の山々が見える。

 

それにしても景色がとてもいい場所だ。こんな場所でビールを優雅に飲むのも楽しいかもしれないな。まあ今回は甥っ子ちゃんがツレなので、飲み屋には行けないけどね。。

 

優雅にゆっくりと進む大型クルーズ船。でも世界的にはこれでも小さいサイズなんだとか。ただしこういったクルーズ船も都市の景観を壊すとして、イタリアのベネチアでは地元住民から入港禁止の要望が出ているらしい。それにたまに海岸などに突っ込んで、壊したりする事もあるようだ。

 

この真ん中付近に「ジャイアント・カバチレバークレーン」も見える。高さは62mでアーム部分は約75mと、とても大きい。

 

 グラバー園から眺める長崎の街 動画

 

長崎の街を満喫する甥っ子ちゃん。

 

ここ長崎の有名人といえば「さだまさし」「福山雅治」。若い子はわざわざ福山雅治の実家を訪れる為だけに長崎に来る子がいるという。そんな福山雅治バリのポーズで気取る甥っ子ちゃん。。

 

未だにクレーンが沢山見えて、造船所としても機能している長崎。

 

今回はグラバー邸が残念ながら改装中だったけども、この眺めがいいドッグハウス跡に入れて良かったと思う。ここから眺める長崎の街はとてもいい感じだった。

 

そしてバリアフリーになっている園内。スロープを降りて行きます。

 

モザイク画のようなタイルで飾られた壁。

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 改修工事中のグラバー邸

こちらがそのグラバー氏とその後グラバー氏の息子である倉場富三郎夫妻が住んでいた「旧グラバー邸」である。現在は残念ながら耐震補強工事を含む保存修理工事中で、その姿は見えずで工事期間は2019年1月8日~2021年3月末の予定。

 

こちらは1863年に木造で建てられたもの。日本最古の木造洋風建築物だとか。

 

残念ながら一番メインの建物が改修中でしたね。

まあこういう事は多々あるので気落ちせずに行きましょう!

さてある程度、グラバー園を見て回ったので今後の予定について甥っ子ちゃんに伺う。長崎の街で夜景を見る一番のスポットは稲佐山の上からだという。ただしどうやって行くかがポイント、ボクは「まだ時間があるから歩こうか?」と言ったけど、ここから稲佐山までは約1時間程歩きではかかる。

 

ここで甥っ子ちゃんがついに「めちゃめちゃお腹が減ってるんやけど・・・」と言い出す。すでに時間は17時過ぎでそろそろ晩飯を食べるのにはいい時間かもしれない。晩飯を食べてから稲佐山までどう行くか検討する事にする。

 

夏場は明るいので、暗くなるまではまだまだ時間はあるようだ。その前に明るい時の長崎の街の景色を目に焼き付ける。

 

出口表示に沿って進むと、こちらで写真を撮ってくれた。よくある、後で写真販売をする為にだけど。。

 

ここの施設はクーラーが効いていて、涼しかった。グラバー園は野外なので結構暑かったっけ。。

 

この日は暑く、色々と徒歩で動き回ったので結構汗を掻いた。普段は家に居てても全然クーラーは付けない。クーラーなどに頼るより、汗を流した方が人間本来の生き方だと思うから。

 

こちらで先程撮影した写真の”小さいサイズ”を無料でくれた。ただし大きい写真は1200円で販売するとの事。「いかがですか??ぜひ記念に!」とお姉さんが言ってくれたので甥っ子ちゃんにどうするか聞いたら「高いからイラン!」との一言が返ってきました。この言葉を聞いて写真販売のお姉さんも何も言えずに笑顔で見送るだけでした。。

 

グラバー園の前にはなんともレトロな感じの郵便ポストがあった。赤色じゃない郵便ポストってほとんど見かけないような。。

 

何とも店の中に惹かれるデザインの入口だったけど、甥っ子ちゃんがだいぶお疲れのご様子だったのでパス・・。

 

そして帰りは坂道を足早に駆け下りていきます。

 

そんな坂道を駆け下りるボクの後ろ姿。甥っ子ちゃんもしんどいとか言いながらも、こういった写真を撮る余裕があったんやね。

 

1861年にこの地で日本初のボウリング場「インターナショナル・ボウリング・サロン」が営業を開始したのが日本発祥とされる。

 

ボウリングも学生の頃にちょこちょことしていたが社会人になってからはあまりしていない。一回仕事中に時間が余って、近くのボーリング場で男3人で背広姿でボーリングをした記憶が残っているけど、勿論翌日は筋肉痛になってしまった・・・。

グラバー園を出て、どこで夕食を食べようかと思っていたらちょうど目の前に四海樓が見えた。せっかくなので長崎ちゃんぽん発祥の店を訪れる事に決める。

その様子はまた次回に続きます!

↓↓↓↓長崎旅行記:初回↓↓

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