バルカン半島周遊6ヶ国旅行記-42 セルビア:国境入国編


【バルカン半島周遊6ヶ国】7日目

【1人参加旅ツアー・阪急交通社(トラピックス)】2019年5~6月

ワイロの横行!?

 ボスニア、最後の昼食

ボスニア・ヘルツェゴヴィナのズボルニクという街は、その横にある川を渡ればセルビアがある。

【Restourant Šoja】


そんなレストランに入って行きます。

こちらはこのレストラン【Soja】のWi-FiパスワードとIDが記載されている紙。ただしせっかくの食事で団らんする時間に1人スマホを見ながら食事するのは邪道です。

必ず食事に出てくるパン。つい手に取って食べてしまうけど、そんなに小さい塊ではないので調子に乗って食べるとお腹が膨れてしまうので注意!

テーブルには他にオリーブオイルとバルサミコ酢が置いてあります。

ぞろぞろとテーブルに座っていくツアー参加者さん達。

今日の朝食でテーブルをご一緒にしたご婦人方とまた同じテーブルに座りました。

この地方の伝統的な衣装のようなものが壁に飾られています。

ツアーでレストランに入ると、最初に恒例のドリンク代についての説明と、ドリンクの注文をします。

ニコリともしないウエイター。

ただしグラスにビールを注いでくれます。

こちらのお母さんは80歳を過ぎているそうですが、元気に色々とアルコールを飲んでいました。

それとちょっと強面イケメンにビールを注いで貰ったからか嬉しそうな顔をしていましたね!





こちらのビールは500ml入って、たったの2€。毎回レストランでのビールの値段がこれぐらいなら嬉しいのですが。。

瓶の裏側には、ビールの名前が浮き出ていましたね。

どこでもビールはそれなりに美味しく感じる。この黄金色がなんとも言えない。。

美味しくビールを飲んでいると、料理が運ばれてきます。

こちらは細かく切られたサラダのお皿。

それでは本日の昼食を頂きます。

右の帽子を被ったジェントルマンさんは元神官らしく、身だしなみはシュッとしていました。

細切れチーズの下にあるのは鶏肉・・・だったような。。

前まではこれぐらいは残さずに食べていたのですが、無理して食べても良くないので微妙な量ですが残します。。

こちらはデザートのイチジクのお菓子。とても甘かったのですが、簡単に口の中に消えていきました・・・。

食後、レストランの前で記念撮影タイム。楽しそうな奥様方、こちらの2人は今回のツアー参加者で2人だけがスモーカーでした。でも歳も近いからか、仲良しになっていましたね。

なんとも可愛らしいポーズを披露する奥様方。。

ボクなんて、ツアーに参加すると来られている奥様方の息子みたいなもんなんで皆さん可愛がってくれます!

この街が国境の街といっても過言ではない場所。

 バスでセルビアへ向かう

さて、美味しい昼食とビールを飲んでトイレを済ませて、満を持してセルビアとの国境に向かいます。

この先に見える川を渡った向こう側がセルビア。

日本人は島国に住んでいて、こんな川の対岸が違う国というのはないので違和感を感じるが海外では川を挟んで国が変わる場所は多い。

 バスから見える景色 動画

昼食時にビール500mlを飲んだので、そこそこいい気分。天気もよくセルビアに向けて、出発~~!

 セルビアの国境にて

まずはボスニア・ヘルツェゴヴィナ側を出国します。

いよいよ川を渡った最後の国、セルビアへ入ります。

しかしこのセルビア側の国境で手間取る事に。。国境管理員がバスに乗り込んできて、全員分のパスポートを各自の顔を確認しながら回収していきます。そしてその後恒例行事のようにドライバーさんがミネラルウォーターを2本係員に持って行きます。

いつもならそれと共に提出書類に”マニー”を挟めば通してくれるのですが、突然ドライバーさんが走り出しました。どうしたのか?添乗員さんに聞いてみると「ビールを買いに行ったようです・・・」との事。

恐るべし国境の審査員の腐敗・・・。ただこれはここに限らずに貧しい国では付き物だそうです。初めてこれを体験する日本人からすると「なんて酷い事をするんだ!!」と怒るみたいですが、世界では日常茶飯事の出来事なのです。。




 最終国セルビアに入国!!

 バスから見るセルビア郊外の景色 動画

セルビア入国時にちょっとしたゴタゴタがありましたが、兎にも角にも最終国セルビアに入ってきました。

空はいい感じに雲が出ていて、なんとも言えない気分のいい感じ!

今日はセルビアに入って、午後は首都ベオグラード市内の観光があります。

しかしベオグラードまで向かう道中、天気が悪くなってきて豪雨が降ってきました。。

残念ながら、雨のセルビア。。

 セルビアでまずはトイレ休憩!

そんなタイミングでトイレ休憩になります。こちらのガソリンスタンドのトイレを借ります。

移動中に寄るトイレは必ず行っておきましょう。「眠たいから辞めとく!」とかは言わずに、「トイレは行ける時に行っておけ!!」を標語にするつもりで。

ガソリンスタンド内の売店。あまりごちゃごちゃはしていなくて、スッキリとしたレイアウトになっています。

男性陣は回転の速いトイレ。

ガソリンスタンド等での休憩はドライバーさんにとっても、重要な休憩。日本とは違って休憩時間が25分なら、25分間はしっかり休憩するのが外国のドライバーさん。また運輸会社も日本より厳しく、しっかり休憩時間を取っているかをチェックしています。

男性陣はトイレを早く済ませるも、女性陣は列をなしていたので余った時間、店内を物色します。

こういったガソリンスタンドで売っている商品は、スーパーマーケットよりかは割高なのでどうしても欲しくなければスーパーマーケットに行った時にお菓子とかは買った方がいい。

店内にはアンケートか?モニター案内かのお姉さんが居たが、我々日本人団体には一切目をくれなかった。。

ここでも店内にビールが置いていました。しかも種類が多かった!

しかしガソリンスタンドの売店に居てると、外ではかなりの豪雨となってきた。あまりにも雨が降り過ぎて、バスに向かうのが嫌になる位の。。

 ガソリンスタンドでの豪雨 動画



 再びベオグラードに向けて移動

サヴァ川を渡ってバスは進んで行きます。

 バスからの景色 動画

ベオグラードに向かって走っていくと、先程の雨雲が無くなって見事に晴れてきました。

やっぱり、この青い空が最高だ!!

飛行機が飛んでいる。ちなみに飛行機マニアの甥っ子ちゃんにこの写真を送ると「機種はボンバルディアDHC-8-q400やで!!」と返ってきました。恐るべし13歳・・・。

 バスから見えるベオグラードの景色 動画

 バスから見えるベオグラードの景色 動画2

そろそろセビリアのベオグラード市内に入ってきました。辺りには建物が増えてきました。

この正面左側に見える建物が、本日宿泊するホテルです。

さすがにベオグラードはセルビアの首都だけあって、大きな建物が多い。

NATO軍による爆撃もあって、市内の建物は崩壊した場所が多かったそうだが今ではその爪痕を感じない位復興しているとの事。そしてそのNATO軍による爆撃されて一部崩壊した建物をそのままの状態にして置いてある場所がある。

世界的にはNATO軍が関与した攻撃は正当化されているイメージがあるが、セルビアからすると不条理な攻撃とされている。その抗議も含めた意味で、爆撃された建物をそのままにしている。

日本に居ると、そういう抗議の意味が分かりにくいけど現地に来てその現状を目の当たりにすると色々と考えさせられる。。




 バスから見えるベオグラードの景色 動画3

ホテルには向かわずに、まずはベオグラード市内の観光をします。

その様子はまた次回に続きます!

↓↓↓↓バルカン半島周遊旅行記:初回↓↓

バルカン半島周遊6ヶ国旅行記-1 準備編
トラピックスのツアーで訪れたバルカン半島周遊6か国旅行記。バルカン半島ってどんな国があるの???行く前に軽くお勉強を!


『バルカン半島周遊6ヶ国旅行記-42 セルビア:国境入国編』へのコメント

  1. 名前:無精髭オジサン 投稿日:2019/10/15(火) 19:02:49 ID:07eded285 返信

    一日一国か一日一県とはちと違うかな?
    甥っ子凄いなあ。二十年程昔、甥っ子二人連れてのスペイン行きでスイス航空のコックピット見学をしましたヨ!勿論飛行中❗️パイロット達は暇そうでした。チョット自慢出来る思い出✌️

    • 名前:管理人ヒロくん 投稿日:2019/10/17(木) 16:32:53 ID:5512c4ede 返信

      似たようなもんですね(笑)

      飛行中のコクピットなんて、上客待遇ですね!
      どーやったら見学させてもらえるんでしょうね?!