ラトビアのレストランなどのサービスはイマイチ?!-バルト三国旅行記-21

バルト三国旅行記:4日目

阪急交通社ツアー「バルト3国周遊 8日間」-2019年12月17~24日

再びラトビアに

ここは数万~十数万個ともいわれる十字架が立てられている、リトアニアのシャウレイという街にある”十字架の丘”。その十字架はブルドーザーで撤去されても翌朝にはまた新しい十字架が立っていたと言われる逸話も残っています。ソ連軍に支配されていたリトアニアで、リトアニア人のアイデンティティーとイデオロギーが詰まった場所とも言える所である。

 

曇り空で冷えるシャウレイで十二分に十字架の丘の見学を終えた後は、トイレ休憩がてらに駐車場近くにあるお土産物屋さんに寄ります。すると早めに十字架の丘の見学を終えたツアー参加者さん達が集まって琥珀製品などを見ていた。

 

この地方も琥珀とかが採れるようだ。こちらのシュリンクパックのパッケージはなかなか面白いアイデア。ただし琥珀も偽物が沢山出回っているので買いたい人は注意が必要。

なお本物の琥珀かを見分ける方法として
①本物の琥珀は水に浮く
②本物の琥珀は燃やすと蚊取り線香の匂いがする
とある。

 

琥珀を粉々にした”琥珀パウダー”はお肌にいいと信じられている。

古代エジプトで造られていたミイラを煎じて飲むと、長寿の薬になると似たような考えにも思えるけど・・

 

こちらにはどこに行っても必ず置いてある、記念コイン。ヨハネパウロ2世verと十字架の丘verの2種類があったけど、当然の如く十字架の丘verは品切れ状態だった。

 

十字架の丘付近を見学していたら寒かったので、店内にあったホットドリンクの自販機は結構人気。しかし片方は故障中みたい。。

 

こちらは1993年にこの地を訪れた、ヨハネパウロ2世の写真が飾られている。その際に身に付けていたロザリオだろうか。

 

琥珀で造った十字架であれば、この地ならではであるがそんな琥珀の十字架を設置していたら直ぐに盗られてしまうだろうな。。

 

辺りはすっかりと暗くなってきた。12月の東ヨーロッパは日が暮れるのがだいぶ早いので、直ぐに夜になった感じがして、一日が短く感じてしまう。

 

ボクらの団体以外には殆ど観光客が居ない、十字架の丘。独占出来たのはいいけど、曇り空で撮った写真は映えない感じだったけども。。

 

ラトビアのリガに向けて移動

そしてシャウレイからラトビアのリガに向けて、バス移動。エストニア→ラトビア→リトアニアと訪れたが、今度はそのルートを戻るようにラトビアに移動。今回の旅はバス移動にかなりの時間が掛かった。

 

ラトビアに向かうバスからの眺め 動画

 

約2時間ぐらいバスに揺られて、見た事のあるような景色の場所に到着。帰ってきたような感触を受ける。

 

ここは2日目にラトビアの旧市街地を観光した際に、バスを降たり乗ったりした場所。

 

こちらは大統領官邸にもなっているリガ城。ツアー参加者さんの中には2日前に来た、この場所だけど全然覚えていないと言う人もいたね。

 

そしてこのリガの街で夕食を食べる事に。本日は夕食だけレストランで食べて、その後はホテルへ直行するだけ。

 

こちらが今晩の食事を食べるレストラン。

 

夕食レストランにて

こちらのレストランの入口はクリスマスムードが出る飾り付けをしていた。

 

レストラン【Alus Arsenāls】

 

住所:Pils laukums 4, Centra rajons, Rīga, LV-1050

 

今回のバルト三国旅行ではバス移動の時間が長かったので、あまりお腹は減らなかったような気がする。それにあまり動いていない割に、キチンと昼食・夕食が出てくるので普段通りの食べ過ぎは禁物である。

 

レストランの入った直ぐのカウンターにはビールサーバーが見える。思わず笑みを浮かべてしまうが大概パックツアーで訪れるレストランではビールの飲み比べは殆ど出来ない。

 

地下洞窟レストランのような雰囲気を出している店内。

 

ユダヤ教っぽい燭台のライトがあったりと、なかなかいい店内の雰囲気がしたけど、逆に灯があんまり無かったのでちょっとテーブルは暗かった。

 

後で食事時の写真を見返すと”第二のお父さんオジサン”と、一緒のテーブルを囲む機会がツアー参加者さんの中で一番多かったと思う。でも今回は普通のツアーに1人参加したので、必然と1人参加者同士が同じテーブルを囲む割合が高かっただけかもしれないが。

 

今回の旅行でも毎回ビールを頼んでいたけど、寒かったからか、夏場に飲むほどビールは美味しく感じなかったようにも思った。

 

ここでは前菜は無く、豆がたっぷりと入った温かいスープをまずは頂く。

 

そして今回の夕食のメインは、粒が大きいご飯のような小麦と、その上に牛肉と人参などが載ったもの。米が主食で日本米が世界で一番美味しいと自覚する日本人からすると、このようなご飯もどきの食べ物にはガッカリする可能性が高いと思うけども。。

 

このレストランのウエイトレスのお姉さんはあまりやる気が無かったのか、これらの食事が載ったお皿を投げて転がせてくるようなイメージで配膳してきた。ここまでのバルト三国旅行内ではあまり愛想のある店員さんと出会っていないので、寒い地方に住んでいる人達、もしくは社会主義体制下で暮らしているとそうなってしまうのかもしれない。

 

ツアー参加者さん達からはあまり評価が芳しくなかった、今回の夕食。やっぱりタイ米にでも厳しい評価を下す日本人からすると”コメもどき料理”は、ちょっとシンドイみたい。。

 

食後のデザートはこちらのクレープ。甘いソースをちょっとだけ味わって、1/3位だけ食べました。

 

早く雪が降った中でサンタクロースを見たいのだけど、全然会えなさそうな感じ・・・。

 

今日はバス移動が長かったので、リガ旧市街地の近くであれば夜の橋や中心地を見に行こうと思っていたけど、中心部からバスが結構走っていってドンドンと遠ざかっていく。。

 

リガ「Kolonna Hotel Brigita」にチェックイン

リガ中心部までは徒歩で約1時間かかりそうなホテルに到着。ホテル入口はバリアフリー化されておらず、15段ほどの階段があった。添乗員さんは「多分ポーターさんが居るので、手荷物だけ持ってホテルにお入りください」とのアナウンスで、その通り手荷物だけを持ってホテルに入るツアー参加者さん達。

 

 

聞いていた通り、周辺には何もなくアパート位しか見えない。。

 

でも一応歩いて行ける範囲には小さいけど、スーパーマーケットもあるようだ。

 

チェックインを代行してくれる添乗員さん。ただちょっと不測の事態があり、冬のシーズンだからかポーターさんがホテルに居なかった。後でホテルの料金を調べてみると、確かにポーターさん無しでも仕方ないという位の値段である。ポーターさんが居ないので仕方なしに「私がスーツケース運びますので、皆さんは先に部屋に入っておいてください!」との事だったけど、流石に29名分のスーツケースを運転手さんと添乗員さんとで運ぶのはしんどいので手伝う事に。

 

乗ってきたバスがホテルの正面よりも少し手前に停まっていたので、スーツケースをホテル正面までそれぞれ運び、そこから階段でホテル内に運ぶという作業の手伝いをする。こう見えてもツアー参加者さん達の中では最年少なボクなので、多少の肉体労働も問題ない。ホテル内にスーツケースを入れても、今度は狭いエレベーターで各自の部屋に運んで行く添乗員さん。すると次の日の朝に部屋のドアの内側にご覧の紙が入っていて、スーツケース運びの手伝いのお礼に昼食&夕食時のビールを奢ってくれるとの事。

ボクとしてはそれを求めてではなく、添乗員さんの大変さを知っているからお手伝いしただけなんだけど、勿論こういったご厚意には遠慮なくあずかります!

 

近くのスーパーへ買い物に

スーツケースをホテル内へ運び、エレベーターへ運び込む作業まで手伝った後はそのまま近くにあるというスーパーに向かう。そこには「MAXUMA-×」のお馴染みの看板が見えた。

 

ホテル宿泊するのは今日と明日だけだけど、多めにアルコールを購入。それとまだ時間が早かったのでおつまみ用としてサラミを購入。「果たして全部食べれるかな?!」と思いつつ、手が伸びたのであった。。

 

道には黄色い街灯が灯っていて、通っている人も少なく、郊外のような雰囲気が漂う場所。

 

道端にあったトヨタの車もご覧のように泥だらけ。。

 

ホテルの部屋は?!

ホテルに帰るとロビーで全部のスーツケースを運び終えて、お疲れの添乗員さんの姿が見えた。話を聞くと「エレベーターで荷物を降ろす階を間違えていて、結構大変でした・・・」との事。流石にツアー参加者さん達が部屋に消えた後の添乗員さんは、疲れているように見えたね。

添乗員さん達、いつもお世話になりありがとうございます!

 

あまり活気のない郊外の場所で、安い宿泊料金のホテルだから部屋は期待していなかったけど、思いの程に広かった。

 

シャワーの場所には残念ながらシャワーカーテンが無かったので、あまり周囲に水が飛び散らないようにと注意しながらシャワーを浴びなければならなかった。。

 

トイレは至って普通。常に鼻をかみたいボクは、いつも箱ティッシュを部屋に持って行く。もし箱ティッシュが無ければ予備のトイレットペーパーを部屋に持っていって鼻をかむ。

 

何か中途半端に無駄に部屋が広いという印象だった。椅子や冷蔵庫も無造作に置かれているといった感じ。ただ部屋によってはあまり広くない部屋とかもあり、当たり外れの部屋があったこのホテル。

 

ベッドルームと先程のリビング的な部屋が分けられていたので、意外と不便だった。間にある壁を取っ払ってくれていたらもっと快適だったのかも。

 

14.5%と結構アルコール度数が強い、リキュール的なお酒を購入し、1人晩酌の準備。

 

杉原千畝記念館で購入したガイドブックを読みながら、昨日購入したビールを頂きながら今日訪れた場所の復習をする事に。

 

そして長いサラミの封を開けます。封を開けると辺りにはサラミの匂いが充満し、一日では食べ切れないと思っていたけど、何だかんだで全部食べてしまったね・・・。

 

今日はリガの中心地の夜歩きが出来なかったので、その分明日のタリンの夜に街歩きをするべく、添乗員さんから貰った地図やガイドブックを見ながらしっかりと予習する。自分で街歩きする場合にはしっかりと予習して、見所などを把握しておく必要がある。

そうしないと大事な場所を見逃したりしてしまうので。。

 

こんな旅はまた次回に続きます。

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