ポンペイ遺跡に残された街並みで、男は2000年経ってもスケベな事が証明される-イタリア旅行記39

イタリア周遊10日間 ひとり旅ツアー(阪急交通社)口コミ旅行記-6日目

ポンペイ観光

ポンペイ遺跡の道から見た風景5

途中で交差点を左側に曲がると、こっちも道が伸びていてその脇には建物がズラリと並んでいます。

 

ポンペイ遺跡の様子 動画

 

ポンペイ遺跡の大浴場の入口

こちらの柵がある建物に入っていきます。

 

公衆浴場跡

ポンペイ遺跡の大浴場広場

中にはちょっと広い広場があります。

 

ポンペイ遺跡の大浴場広場2

ポンペイの人達もお風呂が好きだったようです。映画「テルマエ・ロマエ」じゃないけど、疲れを取るには風呂が一番!!

 

ポンペイ遺跡の大浴場の建物

壁には壁画が描かれています。

 

ポンペイ遺跡の大浴場の建物2

その当時の文明を記録した壁画というのはとても貴重なもの。現代人はなんでもスマホだが、当時の人達は何でも壁画だったのかもしれない。

 

逃げ遅れた人の姿

ポンペイ遺跡で逃げ遅れた人の石灰姿

こちらはポンペイの住人で逃げ遅れて火砕流により死んでいった人の姿を固めた石膏。

 

ポンペイ遺跡で逃げ遅れた人の石灰姿2

火山灰の中で死んだ人は、後年その部分が腐食し空洞になっていた。とある学者がその部分に石膏を流し込むアイデアを思いつき、火山灰に埋もれた時の状況を再現する事に成功した。

 

ポンペイ遺跡で逃げ遅れた人の石灰姿3

数体石膏で作られた内の1体。火砕流により、呼吸が苦しくなったのか、うつむいて口元を押さえて倒れて亡くなったのだろう。

 

ポンペイ遺跡の水道管

こちらはポンペイの街に整備されていた水道管。水は大事な資源で人間が生きるのには欠かせないもの。

 

大浴場の内部見学

ポンペイ遺跡の大浴場に入ります

大浴場の中に入る。両脇の穴は更衣場の荷物置き場所だったみたい。

 

ポンペイ遺跡の大浴場に入ります2

当時は鍵とかは付いてないので、盗難とかも日常茶飯事だったのかもしれない。

 

ポンペイ遺跡の大浴場にの天井

天井は穴が開いており、自然光が差し込むようになっている。

 

ポンペイ遺跡の大浴場にの壁

ボコボコしている壁。

 

ポンペイ遺跡の大浴場内部を見学

そこそこ広い浴場。

 

ポンペイ遺跡の大浴場内部を見学2

ここは噴水のようなもので、喉が渇いたら水を飲んでいたのだろうか。

 

ポンペイ遺跡の大浴場内部を見学3

壁や天井には装飾があったが、発掘後に空気にさらされてポンペイ遺跡も一部が倒壊している箇所が出てきている。童話「浦島太郎」が地上に戻ると、お爺さんになってしまう感じなんだろう。

 

ポンペイ遺跡の大浴場内部を見学4

ただ大浴場に入るなら、現代の方がいい。古い銭湯でもここよりはずっとキレイだから。

 

ポンペイ遺跡の大浴場内部を見学5

大浴場は住民の憩いの場でリラックスできるように内部の装飾も凝っていたのだろう。

 

ポンペイ遺跡の大浴場を出る

大浴場を出て、次に向かいます。

 

ポンペイ遺跡をまったり歩く

向こうまで建物が続いている。さて、次はどんなのが待ち受けているのか?

 

ポンペイ遺跡をまったり歩く2

キレイにレンガが敷き詰められている壁が見えてきます。

 

ポンペイ遺跡をまったり歩く3

狭い路地に入ってきました。

 

ポンペイ遺跡をまったり歩く4

建物の2階部分には窓があります。ちなみにこの辺りでは「飾り窓」と呼ばれるものです。

 

ポンペイ遺跡の飾り窓地域

「飾り窓??」ってまさか??

 

ポンペイ遺跡の飾り窓地域2

この付近の建物は大きな入口ばかり。

 

ポンペイ遺跡の飾り窓地域3

向こう側から顔を出せるぐらいの窓がある。

 

ポンペイ遺跡の娼婦の館

そして一つの建物に到着します。

 

娼婦の館

ポンペイ遺跡の娼婦の館2

こちらのしっかりした建物はいわゆる売春宿。こういう所を観光名所で案内するのはいかにも外国的な感じがする。

 

ポンペイ遺跡の娼婦の館3

現地ガイドも案内に少し抵抗があるのか?苦笑いをしながら説明してくれる。

 

ポンペイ遺跡の娼婦の館の内部見学

建物の中には細かく部屋が仕切られている。そして石の椅子かベッドかが設置されている狭い部屋。ここで事を済ませるのだ。

 

ポンペイ遺跡の娼婦の館の内部見学2

こちらは少し広めのベッドに横たわれる、ちょっとお値段が高いコース用かな。

 

ポンペイ遺跡の娼婦の館の内部見学3

ボクは「性文化」は人類の大事な文化であると思っている。どの時代も「性」だけはなくならないし、必ず誰でも行うもの。巷では「女を買う」という言葉の表現をするが、その表現はフェアではないように感じる。それは1つの仕事であり、そしてとても大事な仕事でもある。相手の体を癒し、心まで癒す、まさに天使のような存在。

ケンドーコバヤシの名言で

「風俗嬢は公務員にすべき」

というのがある。彼曰く「風俗に勤めてる女の子はイイ娘が多い」のと、多くの男女が傷つけあっている中で”毎晩誰かを癒している”からだ。この意見に共感してしまう。

 

ポンペイ遺跡の娼婦の館の内部見学4

こちらの壁画には当時の行為の様子が描かれている。この絵を見る事によって、興奮を得れるのか?それともこの店のシステムを表しているのか?

 

ポンペイ遺跡の娼婦の館の内部見学5

現在の風俗店に置かれているパネルのようなものだろう。ただ個人的には今の日本の風俗業界のように多種多様なニーズに応えれるだけのものはここには無かっただろう。

 

ポンペイ遺跡の娼婦の館の内部見学6

安い料金コースの場合は立って・・?!

 

ポンペイ遺跡の娼婦の館から出る

そしてその建物を出る。

 

ポンペイ遺跡の娼婦の館の2階の説明

そしてガイドさんが2階を指さして説明をしてくる。

 

ポンペイ遺跡の娼婦の館の2階の説明2

この建物には2階部分もあって、そちらはグレードが高く高級店だったそうだ。こんな昔から階層分けがしっかりとしていたみたいだ。

 

ポンペイ遺跡の娼婦の館を出て進む

そんな2000年前の「性文化」を勉強して、次に進みます。

 

この続きはまた次回に!
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