前向きに フィッシュ哲学

 前に紹介したアリーマイラブの登場人物の中で、もう一人大好きなキャラがグレッグ・ジャーマンが演じる
 リチャード・フィッシュ 

(吹替:小杉十郎太) です。

『前向きに!』-前回の記事

フィッシュ

ちなみに
ちなみに

吹き替えの小杉十郎太さんの声が大のお気に入り!低音系の渋い声で「ビバリーヒルズ高校白書」のディラン・マッケイ役のルーク・ペリーでも吹き替えをしていました。

ディラン
ルーク・ペリー 一人だけ異様にシブかった!

十郎太
右が小杉十郎太さん。この記事を書くまで顔は見た事なかった・・・。

でこのリチャード・フィッシュが変わった哲学の持ち主。俗にいうフィッシュ哲学をまき散らします。しかしあまりにも突飛な考えなので中々相手はされませんが、物事の本質を的確に突いています。昔見ていた時は「・・・・・」と思っていましたが、今となっては納得!と思えます。私がただ単に年をとった証拠??

フィッシュ-2
法廷に出させるともう大変。言いたい放題で支離滅裂・・・。でも率直な意見は大好き!

で彼の名セリフは

  『前向きに!』 

英語では「”By gones!”」と喋っています。これは Let bygones be bygones.「過ぎたことは水に流そう!」 という意味だそうです。

前向きに

彼を好きになったのが、あるストーリーでセクシーな女子社員を雇った時に、他の女性社員からボイコット運動が起こりました。女性たちの不満が爆発しそうになったときに彼は皆を集めて前で語ります。

『ここは俺の事務所だ!この事務所を立ち上げたのは自分の好きなように楽しく仕事をする為だ。もしこの事務所に嫌気が刺せば辞めればいい!もし事務所が潰れてもまた立ち上げればいいさ!嫌なら出てけ!』

確かに女性社員も不満はありますが、この事務所の自由で楽しい社風には満足しています。本気で辞めてもいい覚悟で言っているかと言われれば・・・・・という感じでしょうか?リチャードもホンネをズバリ言うので皆も納得します。

とにもかくにも彼が言いそうな事はよく”屁理屈 ”と言われますが、私は屁理屈とは『自分には理解できない理屈』だと考えます。だってそうじゃないですか?理屈に正解なんてありません。正解かと思っていても誰かが過去に作り上げたものであって正解ではありません。この世の中には正解なんてものはないのです。

(私がこう考えるに至ったのもフィッシュ哲学の影響??)

最後にリチャード・フィッシュの名言を。

『今のゴタゴタがどんなでも、感謝しろ。人生のアクセントだ。』


『職場の仲間に無関心でお互いが何も知らない間柄でいる職場よりも、プライベートにずかずか踏み込んできて仲間のことは何でも知っている間柄の方が良い職場だ。(リチャード・フィッシュ)』


『よく言うよな。男ってのは、ある日目覚めて鏡の自分にこう言う、「立派になったもんだ」…でも、それにこだわることはないんだよ。そもそもルールがないでしょ、「目覚めなきゃなんない」って。よく覚えといて。』


『女は与えられる物を全部与えると、与えようのないものを欲しがる。』


『長期的な幸せは金だよ、フィッシュ哲学!』


『前に進んでくしかない。それが事務所のため。経営者として言ってるの。仕事は待ってくれないんだ。そこんとこ、よろしく。』


う~~ん。。すべてに納得・・・・。さすが前向き!人間。 私も頑張ります!